日韓歴史論争

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投稿者: trek011 投稿日時: 2003/06/26 22:22 投稿番号: [645 / 6952]
息がつまるような鎖国状態は朝鮮王朝後期だけで、朝鮮王朝前期はさまざまな民族と交渉があった。
朝貢関係にあった明国から天使(天朝の使節)がソウルに来た外、満州は明の間接支配だったから、女真諸部族の酋長がそれぞれソウルに朝貢にきていた。日本からは足利将軍家の外、大内、島津を始め諸大名もソウルに使節を送った。このあたりのことは「海東諸国紀」に詳しく書かれている。招かれざる倭寇も来たが。
さらに南の琉球王国とも通交があったし、朝鮮からも使者が琉球に行った。琉球の山北王は朝鮮に亡命したくらいだった。また遥か東南アジアの暹羅(シャム)からも二度使節がソウルに来ている。
結局、日本が鎖国し、中国も満州女真が明国を征服したことで、朝鮮は鎖国状態に追い込まれたともいえる。
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