Re: 新羅王は日本人と、朝鮮最古の歴史書に
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2010/12/30 00:53 投稿番号: [6352 / 6952]
>其國在倭國東北一千里は、賊起國西南(新羅本紀第十一眞聖王)と王進軍於扶餘國南(高句麗本紀第二大武藭王)から多婆那は倭国内で、脱解は日本人。
普通に読めば、「其の国倭国の東北一千里に在り」つまり倭国から北東の方角に一千里行ったところにある、という地理的な関係を記している。国が国の中にあると考えることの不自然さは措くとしても、一千里にありと距離関係を示している時点で「多婆那国」が「倭国」の中にあるなんて解釈できない。
たとえば「青森県は日本の東北何百キロにある」なんて言いますかと。「青森県は静岡県の東北何百キロに在り」なら言えるけど、その場合青森県は静岡県の中にあるなんて言えないよねと。
解釈の根拠として挙げている新羅本紀と高句麗本紀の記述は、距離関係を示しておらず「其國在倭國東北一千里」と同構造の文章とは扱えない。ゆえに「根拠提示済み」となり得ない。
>三国史記内では、「倭人≠脱解」「倭人=脱解」(脱解=韓半島人、中国人≠脱解など)との出自に関する直接的な文言がないものの、脱解の出自文内に倭があるので「倭人=脱解」でしょうが、
出自を表す文内に「倭」があれば「倭人」?それが通るなら「元広島カープの高橋英樹投手は喜界島出身。喜界島は奄美大島の東方約30キロにある」という文章を以て「高橋投手の出自文内に奄美大島があるので「高橋投手=奄美大島の人」でしょうが」と主張することも可能となる。
最大限譲って、せいぜい脱解は倭人あるいはその関係者かも?という「可能性」なら言えそうではあるが。
そうそう、「朴」「昔」「金」三氏の系譜程度は押さえておかないとなぁ。
つかね、ほんとうに漢文読めるのかと疑問を抱かざるを得ないわけですよ。
>また同正史には、他国に女を献上することが記載されているが、更に清朝時代には毎年女3千人を献上することまで拡大した。
前にも要求したけど、典拠は何かと。
「同正史」というからには、「朝鮮最古の歴史書・正史「三国史記」」ということになるんだろうけど、そんな記述あったかなぁ。いや、別の「正史」でもいいけど、根拠記述を提示してね。
それとね、清に毎年女性三千人を献上したという主張の根拠は何かな?まさかどこぞの宣教師が書き留めた風聞が根拠じゃないよね。
これは メッセージ 6350 (stmtr314stmtr さん)への返信です.
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