日韓歴史論争

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>アルザス・ロレーヌ

投稿者: bosintang 投稿日時: 2003/06/21 10:29 投稿番号: [555 / 6952]
>1871年普仏戦争敗北でドイツ領となりますが、いくらドイツ語地域でも200年もフランス支配下にあれば情が移る人もいます。当時この地方の人口の10%は土地を離れ、フランス領のアルジェリアなどに村落ごと移住しています。

35年しか支配しなかった朝鮮では、光復後、情が移って日本に移住した朝鮮人はほとんどいませんでしたね。日本に住んでて情が移って居着いちゃった人は多かったけれど。

アルザスでは、普仏戦争でドイツ領に復帰してから40年後、1910年に住民の94.6%がドイツ語(またはその方言)を話してたそうです。1919年に再びフランス領になってからは、

フランス語/ドイツ語アルザス方言/標準ドイツ語
1931年   50.2   86.1   82.4%
1946年   65.2   90.7   84.8
1962年   78.8   87.5   63.6
(低地アルザスで話されている言葉)

「第二次大戦後、平和の訪れとともにフランスにおける非フランス語少数民族の抑圧は、世界にかくれのない悪名高い事実として広く知られるようになった。それに対応するかのように改革は徐々にすすみ、1951年にはディクソンヌ法の発令によって、4つの地方言語の教育が認められた。すなわち、ブルトン、バスク、カタロニア、オクシタンである。コルシカ、フラマン、アルザス・ロレーヌの言語はこの法令から除外された」(田中克彦『ことばと国家』岩波、1981)

この本が出てから20年以上経ってるけれど、その後改善されたのでしょうか?
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