日韓歴史論争

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鋼の錬金術師から見える日韓歴史観の違い

投稿者: joomoonsuk 投稿日時: 2009/11/26 23:52 投稿番号: [5361 / 6952]
   韓国の漫画本売上高は、インターネットの普及や娯楽の多様化に押され、2000年頃から下降線をたどっている。だが、そのような不況の波をはねのけるかのごとく、日本のいくつかの漫画は韓国でも大ヒットを記録している。日本で累計発行部数3800万部を誇る「鋼の錬金術師」は、その作品のひとつである。

   『鋼の錬金術師』は04年、韓国のリブロ書店の漫画部門で販売量1位を記録し、ほかにもテレビアニメやトレーディング・カードゲームなども人気を呼んでいる。また、登録者数2万人を超えるファンサイトも存在し、常に『鋼の錬金術師』に関する様々な情報がやりとりされている。

   韓国人ブロガーの「ブルー」氏は、「魅力的な主人公、主演を引き立たせる脇役、オリジナリティー溢れるストーリー、読む者を楽しませてくれるユーモア、そして道徳的なテーマなど全ての要素を持ち合わせる作品だ」と作品を高く評価し、「作者である荒川弘氏は本当に才能があると思う。一体どこからこのような優れた人間が誕生するのだろうか」と語り、この作品を通して日本の漫画界の底力を感じたと語った。

   一方、ブロガーの「アウルヤン」氏は好きな作品だと語りながらも、日本特有の歴史観においては共感できない部分があると述べる。特に、漫画のテーマとなっている「犠牲」「復讐」「正義」などの要素は非常に単純化されいるため、被害者側の複雑な心境が欠けているとし、加害者側の都合のよい解釈でしか描かれていないと指摘。そして、このような観点は『鋼の錬金術師』に限らず、日本の多くの著作物に見られるとし、日本の環境が作品に大きく影響しているのだろうと考察している。

   アウルヤン氏の意見に対し、コメント欄には「共感します」「鋭い観察力だ」などの意見が寄せられている。韓国でも大ヒットを飛ばしている『鋼の錬金術師』だが、アウルヤン氏のように自国の歴史と照らし合わせながら読む読者も多いようである。(編集担当:新川悠)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1121&f=national_1121_004.shtml


なかなか深い〜、ですね。
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