埴生の宿
投稿者: shinkuuboakagi00 投稿日時: 2009/02/06 03:15 投稿番号: [5079 / 6952]
Home, Sweet Home
多分、当方が入試を受けた学校の問題だったと記憶するのですが、「家ほどいい所はない・・・・・」という英訳の模範解答として、
Home, Sweet Home,
There is no place like home(no good placeとする必要はない)のどちらでもいいというのがありました。
ビルマの竪琴の原作のほうは、古本屋で買ってきた子供用童話集で読みました。竹山道雄の小説自体に対しては、「戒律が厳しいビルマで、僧侶が竪琴を弾くということは考えられない。あれは小説だ」などという批判がありました。
映画は、安井昌治が水島上等兵を演じた白黒で見ました。TVで見たか、再映館で見たか、記憶が曖昧です。
竹山の小説が美しい立派な小説ということを認めながら、ある時期左翼からの批判として、「あのような美しい小説を書いた竹山が右翼になった理由がわからない」などというのがありました。
で、この批判に対する解等が、竹山の「昭和の精神史」。これはいい本ですね。高校のときに読んで以来、何度か繰り返し読んでいます。なぜ左翼がアホかなどがわかり、また、226事件の資料があまり多く現れていない昭和30年代初めに、よく想像力を駆使してあれほど正確な分析ができたものだと関心しています。
さて、またしばらく、ロムにもどります。体力、時間があればできるだけ現れたいと思ってはいますが。
これは メッセージ 5077 (toapanlang さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/ffc4znrbbkoc0ah_1/5079.html