アイヌを否定しなから、
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/05/18 22:40 投稿番号: [4536 / 6952]
チベットを非難する偽善
昨年9月に国連で「先住民族の権利に関する宣言」が採択されたが、日本政府は未だにアイヌ民族が先住民族と認めていない。
単一民族神話にこだわる自民党右派や国粋派が、国体を損なうと反対しているからである。琉球=現沖縄を含め、日本が厳然たる多民族国家であることを頑として認めようとしない。
奇妙なことに、そうした連中ほど中国のチベット問題にやたら顔を突っ込み、弾圧を止めろと申し合わせたようなことを言い出している。
右派系紙誌が昨今喧伝するのが、訪日した胡錦涛主席と首相経験者との歓迎の酒席で安倍前首相が直談判したとか、からんだとかいった武勇伝である。
櫻井よし子氏なども右派の宣伝塔として、ヒステリックな声を張り上げている。
言うこと自体はもっともなのだが、アイヌ民族問題一つ挙げても、言行不一致、要するに嘘が多いのである。
日頃から少数民族やマイノリティーを軽んじ、人権派を人権屋と嘲笑っている腹の底は、見え見えだ。チベットをダシにして、にっくき中国を叩くだけ叩いておこうというのであろう。
こうした偽善者が政治的野心を秘め、人道主義や人権に首を突っ込むと、往々にして事態がこじれるが、拉致問題が行き詰まったのも例外ではなかろう。
http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/31730036.html
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