日韓歴史論争

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>「国境なき地球」は世界平定後の状況

投稿者: geegee_thats_done 投稿日時: 2007/10/12 11:51 投稿番号: [4116 / 6952]
>「国境なき地球」とは一国による全世界平定後の地球の状況を形容したもの。

そうだなあ。
だからある国が世界中を「侵略」しまくって、最終的に全地球を支配してしまったら、その「世界征服」が完成した時点で「国境なき地球市民の社会」が実現するわけだ。それまでの戦争や流血は恒久平和実現までの過渡期に過ぎない。

始皇帝もヂンギスカンも豊臣秀吉も、それを夢想して戦を続けていたわけで、たしか「おんな太閤記」で、ねねが「戦をなくすために戦をする、誰かが天下を獲らねばならないと教わりました」と言っていたのと想い出す。

戦争の原因は地上に国が複数あるからで、「国家」が戦争を起こす。だったら1つを除いて他の「国家」を滅ぼしてしまえば戦争はなくなるわけ。

日本国憲法の前文では「国民は政府によって戦争が起きることを防ぐ」とあるが、それなら戦争のもとになる「政府」を地球上からどんどんなくす以外に戦争を防ぐ方法はない。そのなくすプロセスが実は戦争そのものだったりするわけだ。

喩えて言えば、身体の中の腫瘍を取り除くための手術のようなものだ。

「国境なき地球市民」を求める考えは、実は「侵略」の正当化と表裏一体。

つまり、反戦論者が「国境なき地球」を夢想するのは、ある意味で論理矛盾であるし、矛盾でないなら旧日本軍も今のブッシュ政権も「国境なき地球を目指す反戦論者」だったことになる。

旧日本軍が進めた「大東亜共栄圏」は「国境なき地球市民」を東アジア・太平洋内部だけで実現しようとしたに過ぎない。それを間違いだと認識する人たちが「東アジア共同体」を夢想しているが、同じ穴の狢(ムジナ)。

朝日新聞的な一派が言う「東アジア共通の歴史観」など、ただの全体主義による思想統制で、かつての「皇民化教育」の主導をシナや朝鮮に移して、大陸国家にこびているだけだ。
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