大韓帝国皇室秘史
投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2007/08/13 19:58 投稿番号: [3999 / 6952]
当時を生きた著者の認識はその当時の正しい認識だから、それを歪曲と言う現代こそ、まさに歪曲された姿だと自白してるような文章。
その時代に生きた人間の認識が「歪曲した歴史認識」というのはおかしいと思わんのだろうか。
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大韓帝国皇室秘史/権藤四觔介著
‘大韓帝国皇室秘史’(権藤四觔介著、イ・オンスク訳)は、大韓帝国で日帝強制占領期間に至る時期に、昌徳宮で純宗の側近として働いた日本人が記した回顧録だ。
著者の権藤四觔介は1907年から1920年まで大韓帝国皇室宮内部と庚戌国恥(注:韓日併合条約を締結した日)以後は侍従職で管理に勤めた。管理という言葉通り、日本が派遣した監視人に違いなかった。
とにかく彼は当時の経験を1926年「朝鮮新聞」に「昌徳宮の15年」と言う題名で連載し、同年、朝鮮新聞社からこれを「李王宮秘史」という単行本で出版した。この本には今まで知られなかった宮内部の業務と主要官僚の面貌、伊藤博文の‘宮廷粛正’の実像などが詳らかに描かれている。
また1910年庚戌国恥の過程と純宗皇帝の屈辱的な日本訪問記などもありありと盛られている。火事で消失した大造殿の再建築過程及びこちらに絵を描くことになった親日画家たちの姿、3・1独立万歳運動当時の光化門と徳寿宮の風景などは、ただこの本だけで接することができる話だ。
権藤は純宗皇帝に友好的な態度を取ってはいるが、「韓日合併は朝鮮民衆のためで、植民支配は正当だ。」と歪曲された歴史意識をそのまま持っている。底辺に敷かれている「文明開化した日本が、朝鮮を救援しなければならない。」という考え方に読者たちは、翻訳者が心配するように「怒りがこみあげてきて、本を投げつけたくなるかも知れない。」それでも注意深く読んで見る価値があるのは、この本のように大韓帝国皇室について詳しく記録を残した史料がほとんどないからだ。
「朝鮮王朝実録」は無味乾燥な正史という点で、「梅泉野録」のような外史は風聞だという点で、物足りなさを感じた読者なら、この本で宮廷のこまごまとした日常茶飯事に対する信憑性ある記述に接する珍しい機会を得られる。
高麗大史学科出身で日本語翻訳・通訳専門家として活動している翻訳家イ・オンスク氏と釜慶大史学科教授である監修者シン・ミョンホ教授は著者の我田引水式解釈に正確な歴史的事実の注釈を付けて理解を助けている。
ttp://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20070810023008
その時代に生きた人間の認識が「歪曲した歴史認識」というのはおかしいと思わんのだろうか。
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大韓帝国皇室秘史/権藤四觔介著
‘大韓帝国皇室秘史’(権藤四觔介著、イ・オンスク訳)は、大韓帝国で日帝強制占領期間に至る時期に、昌徳宮で純宗の側近として働いた日本人が記した回顧録だ。
著者の権藤四觔介は1907年から1920年まで大韓帝国皇室宮内部と庚戌国恥(注:韓日併合条約を締結した日)以後は侍従職で管理に勤めた。管理という言葉通り、日本が派遣した監視人に違いなかった。
とにかく彼は当時の経験を1926年「朝鮮新聞」に「昌徳宮の15年」と言う題名で連載し、同年、朝鮮新聞社からこれを「李王宮秘史」という単行本で出版した。この本には今まで知られなかった宮内部の業務と主要官僚の面貌、伊藤博文の‘宮廷粛正’の実像などが詳らかに描かれている。
また1910年庚戌国恥の過程と純宗皇帝の屈辱的な日本訪問記などもありありと盛られている。火事で消失した大造殿の再建築過程及びこちらに絵を描くことになった親日画家たちの姿、3・1独立万歳運動当時の光化門と徳寿宮の風景などは、ただこの本だけで接することができる話だ。
権藤は純宗皇帝に友好的な態度を取ってはいるが、「韓日合併は朝鮮民衆のためで、植民支配は正当だ。」と歪曲された歴史意識をそのまま持っている。底辺に敷かれている「文明開化した日本が、朝鮮を救援しなければならない。」という考え方に読者たちは、翻訳者が心配するように「怒りがこみあげてきて、本を投げつけたくなるかも知れない。」それでも注意深く読んで見る価値があるのは、この本のように大韓帝国皇室について詳しく記録を残した史料がほとんどないからだ。
「朝鮮王朝実録」は無味乾燥な正史という点で、「梅泉野録」のような外史は風聞だという点で、物足りなさを感じた読者なら、この本で宮廷のこまごまとした日常茶飯事に対する信憑性ある記述に接する珍しい機会を得られる。
高麗大史学科出身で日本語翻訳・通訳専門家として活動している翻訳家イ・オンスク氏と釜慶大史学科教授である監修者シン・ミョンホ教授は著者の我田引水式解釈に正確な歴史的事実の注釈を付けて理解を助けている。
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これは メッセージ 1 (ryuckel さん)への返信です.
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