「IMFコンプレックス」の克服を
投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2008/12/07 18:23 投稿番号: [8337 / 9237]
未だに、返してない借金があるのに、IMFの模範生てなに?
IMFに頼らなきゃどうにもならなかったくせに。
というかIMF後の成長は韓国内の富を切り売りして今までやってきたようなもんだろ。
そんなことはいずれ限界が来る。
>儒教の価値観に基づく政治的・社会的な結束力
ろくな提案じゃねーな。
封建時代ならともかく、今更儒教的価値観なんて使えないだろ。
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【コラム】「IMFコンプレックス」の克服を(上)(下)
世界銀行が『東アジアの奇跡』と題した402ページもある分厚い報告書を発表したのは1993年秋のことだった。報告書は韓国など東アジア8カ国が成し遂げた経済成長を「歴史上例がない奇跡」と称賛した。それを可能にした原動力として、「政府主導の資本主義」「安定したマクロ経済・金融システム」「儒教の価値観に基づく政治的・社会的な結束力」を挙げた。
そして4年後の1997年末、アジアは通貨危機に見舞われた。緊急救助班長の国際通貨基金(IMF)を中心にアジア批判論が噴出した。アジアの官僚主導型資本主義、ぜい弱なマクロ経済・金融市場、政経癒着と情実主義(クロニズム)が危機を招いたという手厳しい追及だった。ただし、少し前まで「奇跡の原動力」だった政策とシステムがなぜ「危機の主犯」に様変わりしたのかに関する説明はなかった。
ジェフリー・サックス、ジョセフ・スティグリッツなどの有名経済学者は、通貨危機がアジアの資本主義の構造的問題というより一種の金融恐慌という性格が強いと指摘した。マレーシアのマハティール前首相のような人物も国際ヘッジファンドこそが通貨危機を引き起こした「世界経済の追いはぎ」だと反発したが、IMFは耳を貸そうとしなかった。
もちろん韓国にも過ちはあった。財閥は銀行から資金を借り入れ、後先考えずに規模拡大に奔走し、金融機関は短期資金の借り入れ、金利収入を上げることに汲々(きゅうきゅう)としていた。そうだとしても、IMFによる処方せんは病人にさらに重い病気を患わせる過酷な懲罰だった。40%という殺人的高金利と緊縮財政、企業や銀行の構造調整、市場開放を一度に実行に移せというのだ。そのため、わずか7カ月で金融機関110社が消え、企業2万5000社が破綻した。中産層は総崩れとなり、200万人の失業者が放出された。
IMFがでたらめだったという意味ではない。当時あれだけ厳しかったIMFが最近あまりにおとなしいことから発した言葉だ。現在の世界経済は米国の金融破綻で皆が集中治療室に入った状況だ。アジア通貨危機当時ほどではなくとも、IMFは今回の危機の原因と対策についてまともな報告書を一つぐらい出してもよさそうなものだ。
「IMF模範生」の韓国は、通貨危機後に経済の基本骨格をIMF式に組み直した。資本市場を完全に開放し、企業の支配構造を変え、米国式の会計、業績評価制度を導入した。しかし、世界的金融危機はIMF式が全てが正しいわけでも、常にグローバル・スタンダードを代表するものでもないことを示している。
株式市場の開放にしてもそうだ。韓国は通貨危機を契機にして、外国人持ち株比率の上限を26%から無制限に開放した。外国人による敵対的企業買収を認め、外国人による投資登録申告義務をもなくしたに等しい。これにより、株式市場における外国人持ち株比率は、1990年代半ばには10%台にすぎなかったが、2004年には44%まで上昇し、今年初めには32%だった。アジアの株式市場の平均外国人持ち株比率の2倍に達する数字だ。銀行の外国人持ち株比率は金融危機前の時点で73%だった。世界にこんな国はない。
IMFの行動隊長といわれる信用格付け機関のムーディーズ・インベスターズ・サービスは最近、韓国の銀行に対する格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に下方修正した。米政府から数百億ドルの公的支援を受けたシティグループとAIGの格付けがサムスン電子よりも高い「Aa3」に据え置かれているのにもかかわらずだ。偏向的でなければ、こんな横暴なやり方はあり得ない。しかし、われわれが憤慨してもIMF式の国際秩序は変わらない。韓国が当初IMFに接近したことが間違いだ。接近しなければIMFやムーディーズに責められることも瓦解することもない。そのためには韓国経済は現在よりもはるかに強く、大きくならなければならない。それがIMFを乗り越える道だ。
http://www.chosunonline.com/article/20081207000022
http://www.chosunonline.com/article/20081207000023
IMFに頼らなきゃどうにもならなかったくせに。
というかIMF後の成長は韓国内の富を切り売りして今までやってきたようなもんだろ。
そんなことはいずれ限界が来る。
>儒教の価値観に基づく政治的・社会的な結束力
ろくな提案じゃねーな。
封建時代ならともかく、今更儒教的価値観なんて使えないだろ。
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【コラム】「IMFコンプレックス」の克服を(上)(下)
世界銀行が『東アジアの奇跡』と題した402ページもある分厚い報告書を発表したのは1993年秋のことだった。報告書は韓国など東アジア8カ国が成し遂げた経済成長を「歴史上例がない奇跡」と称賛した。それを可能にした原動力として、「政府主導の資本主義」「安定したマクロ経済・金融システム」「儒教の価値観に基づく政治的・社会的な結束力」を挙げた。
そして4年後の1997年末、アジアは通貨危機に見舞われた。緊急救助班長の国際通貨基金(IMF)を中心にアジア批判論が噴出した。アジアの官僚主導型資本主義、ぜい弱なマクロ経済・金融市場、政経癒着と情実主義(クロニズム)が危機を招いたという手厳しい追及だった。ただし、少し前まで「奇跡の原動力」だった政策とシステムがなぜ「危機の主犯」に様変わりしたのかに関する説明はなかった。
ジェフリー・サックス、ジョセフ・スティグリッツなどの有名経済学者は、通貨危機がアジアの資本主義の構造的問題というより一種の金融恐慌という性格が強いと指摘した。マレーシアのマハティール前首相のような人物も国際ヘッジファンドこそが通貨危機を引き起こした「世界経済の追いはぎ」だと反発したが、IMFは耳を貸そうとしなかった。
もちろん韓国にも過ちはあった。財閥は銀行から資金を借り入れ、後先考えずに規模拡大に奔走し、金融機関は短期資金の借り入れ、金利収入を上げることに汲々(きゅうきゅう)としていた。そうだとしても、IMFによる処方せんは病人にさらに重い病気を患わせる過酷な懲罰だった。40%という殺人的高金利と緊縮財政、企業や銀行の構造調整、市場開放を一度に実行に移せというのだ。そのため、わずか7カ月で金融機関110社が消え、企業2万5000社が破綻した。中産層は総崩れとなり、200万人の失業者が放出された。
IMFがでたらめだったという意味ではない。当時あれだけ厳しかったIMFが最近あまりにおとなしいことから発した言葉だ。現在の世界経済は米国の金融破綻で皆が集中治療室に入った状況だ。アジア通貨危機当時ほどではなくとも、IMFは今回の危機の原因と対策についてまともな報告書を一つぐらい出してもよさそうなものだ。
「IMF模範生」の韓国は、通貨危機後に経済の基本骨格をIMF式に組み直した。資本市場を完全に開放し、企業の支配構造を変え、米国式の会計、業績評価制度を導入した。しかし、世界的金融危機はIMF式が全てが正しいわけでも、常にグローバル・スタンダードを代表するものでもないことを示している。
株式市場の開放にしてもそうだ。韓国は通貨危機を契機にして、外国人持ち株比率の上限を26%から無制限に開放した。外国人による敵対的企業買収を認め、外国人による投資登録申告義務をもなくしたに等しい。これにより、株式市場における外国人持ち株比率は、1990年代半ばには10%台にすぎなかったが、2004年には44%まで上昇し、今年初めには32%だった。アジアの株式市場の平均外国人持ち株比率の2倍に達する数字だ。銀行の外国人持ち株比率は金融危機前の時点で73%だった。世界にこんな国はない。
IMFの行動隊長といわれる信用格付け機関のムーディーズ・インベスターズ・サービスは最近、韓国の銀行に対する格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に下方修正した。米政府から数百億ドルの公的支援を受けたシティグループとAIGの格付けがサムスン電子よりも高い「Aa3」に据え置かれているのにもかかわらずだ。偏向的でなければ、こんな横暴なやり方はあり得ない。しかし、われわれが憤慨してもIMF式の国際秩序は変わらない。韓国が当初IMFに接近したことが間違いだ。接近しなければIMFやムーディーズに責められることも瓦解することもない。そのためには韓国経済は現在よりもはるかに強く、大きくならなければならない。それがIMFを乗り越える道だ。
http://www.chosunonline.com/article/20081207000022
http://www.chosunonline.com/article/20081207000023
これは メッセージ 1 (live_in_Asia さん)への返信です.