事実を言えば右翼っすか〜
投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2008/11/27 00:59 投稿番号: [8263 / 9237]
韓国経済崩壊直前 日本の極右の三橋貴明氏の主張がネットに流布
‘韓国経済危機論’は過剰ではないか。最近オンラインで日本極右派が主張した韓国経済危機論が よどみなく流布する現象は、このような懸念をもっと深くする。政府の失策が少なくないとは言え、悪意的な事実だけ取り上げた論評が流布することは、かえって経済の回復に悪い影響だけ及ぼすという憂慮が強い。
25日ポータルサイト・ダウムのアゴラで爆発的な注目を集めた文は、日本の中小企業診断士三橋貴明氏が書いたコラム‘韓国経済は崩壊直前’だった。このコラムは11日付け月刊誌‘VOICE’に載せられた。このコラムの骨子は“韓国経済は過度に輸出依存度が高いという不安要素を持っているうえに、日本の組立工場形式に過ぎず、日本に徹底的に従属している”と言うこと。著者は“貿易外収支が赤字に走り上げたが、韓国の労働者は賃上げだけを願って来ただけでなく、過去10年間ウォン高と言う事実を知らずにいた”と指摘 している。
この文を翻訳して掲示板に載せたネチズンは“一人で見るのは悔しいから載せる。ミネルバ様がこのコラムを参考にしたかも知れない”という無理な推測まで付け加えた。するとこの文のヒット数はあっという間に7万回に迫り、推薦数も2300余回、コメントも500余個が付いた。
コメントの中には批判もあったが‘韓国の構造的な問題をよく指摘した’、‘日本は私たちの問題点をよく把握しているのに、私たちは文盲だった’と言った賛辞が多数を占めた。この文はあっという間にオンラインで複製されて“ミネルバが参考した”と言うふうに包装されて、多様な話題を生んでいる。
しかし果してこの文は信頼するに値する文だろうか?
●日本極右派と極右雑誌の出会い
この評論家が寄稿した‘VOICE’は日本の代表的な極右派月刊誌だ。松下政経塾と姉妹関係のPHP研究所が1980年に創刊した雑誌で、毎月3万部を発行する。外交安保分野では積極的な保守右翼性向を紹介する媒体で有名だが、去年中国の温家宝首相が日本に訪問した時には“温家宝を靖国に連れて行こう”というタイトルが表紙を飾ったほどだ。
中国に対してもこうだから、韓国と北朝鮮に対する立場は言わずもがなだ。しかしこのような事実は知られないままに“日本の雑誌に載せられた文が韓国ウォンの暴落を予告した”と言う内容だけでオンライン上で話題になっている。専門家はこの文が典型的な極右論理に即していると指摘する。この文は韓国経済に対する否定的な事例を何ら論理的関連性なしに集中的に羅列(日本依存・財政赤字・高賃金・競争力低下・外貨無駄使いなど)したし、その原因として‘民族性’や‘国民性’を挙げている。もっと大きい問題は、この文の提示する解決法に現実性がないという事実だ。
三橋氏は韓国経済の問題点を、日本経済に過度に寄り掛かりながらも(身分不相応に)高賃金を追い求めたためとしている。彼は解決策として“生活水準を落として貧しい生活に戻りなさい。製造業の競争力を回復させて、同時に外貨無駄使いの最大原因である海外旅行と海外留学を制限しなさい” と主張した。
●荒唐無稽な著作物で経済評論家の隊列に?
三橋氏が韓国ネチズンから注目を集めた理由は、彼が去年7月‘本当はヤバイ!韓国経済’という本を発行したからだ。‘韓国経済は崩壊直前-やがてIMFのような通貨危機がまた来る’と言う副題をつけて出刊されたこの本は、2ヶ月で3刷を印刷するほどに人気を呼んだ。当時日本のいくつかの放送局が著者を招待して、アジア経済分析を依頼したりした。
これを根拠に韓国のネチズンたちは彼がかなり信頼できる経済分析家だし、実際韓国に経済危機が来たのだから、結果的に彼の予測がぴったり合ったのではないかと言う推測を出している。しかし 実際は正反対だ。彼が韓国で発刊された各種統計指標と言論資料を土台に書いたというこの本は、‘経済分析論’というより韓国経済の陰の部分だけを集めたスクラップブックに近いからだ。
中小企業診断士という肩書きを持つ三橋貴明。エコノミストではない履歴を持つ彼は、韓国を非難するために新しい用語まで作り上げた。‘脱南者’が代表例だ。彼は“韓国には脱北者が1万人位になるが、南韓を去る脱南者(海外移民者+早期留学者)は毎年8万人を超える”と指摘する。これらが韓国経済の競争力を台無しにしているという主張だ。
(つづく)
‘韓国経済危機論’は過剰ではないか。最近オンラインで日本極右派が主張した韓国経済危機論が よどみなく流布する現象は、このような懸念をもっと深くする。政府の失策が少なくないとは言え、悪意的な事実だけ取り上げた論評が流布することは、かえって経済の回復に悪い影響だけ及ぼすという憂慮が強い。
25日ポータルサイト・ダウムのアゴラで爆発的な注目を集めた文は、日本の中小企業診断士三橋貴明氏が書いたコラム‘韓国経済は崩壊直前’だった。このコラムは11日付け月刊誌‘VOICE’に載せられた。このコラムの骨子は“韓国経済は過度に輸出依存度が高いという不安要素を持っているうえに、日本の組立工場形式に過ぎず、日本に徹底的に従属している”と言うこと。著者は“貿易外収支が赤字に走り上げたが、韓国の労働者は賃上げだけを願って来ただけでなく、過去10年間ウォン高と言う事実を知らずにいた”と指摘 している。
この文を翻訳して掲示板に載せたネチズンは“一人で見るのは悔しいから載せる。ミネルバ様がこのコラムを参考にしたかも知れない”という無理な推測まで付け加えた。するとこの文のヒット数はあっという間に7万回に迫り、推薦数も2300余回、コメントも500余個が付いた。
コメントの中には批判もあったが‘韓国の構造的な問題をよく指摘した’、‘日本は私たちの問題点をよく把握しているのに、私たちは文盲だった’と言った賛辞が多数を占めた。この文はあっという間にオンラインで複製されて“ミネルバが参考した”と言うふうに包装されて、多様な話題を生んでいる。
しかし果してこの文は信頼するに値する文だろうか?
●日本極右派と極右雑誌の出会い
この評論家が寄稿した‘VOICE’は日本の代表的な極右派月刊誌だ。松下政経塾と姉妹関係のPHP研究所が1980年に創刊した雑誌で、毎月3万部を発行する。外交安保分野では積極的な保守右翼性向を紹介する媒体で有名だが、去年中国の温家宝首相が日本に訪問した時には“温家宝を靖国に連れて行こう”というタイトルが表紙を飾ったほどだ。
中国に対してもこうだから、韓国と北朝鮮に対する立場は言わずもがなだ。しかしこのような事実は知られないままに“日本の雑誌に載せられた文が韓国ウォンの暴落を予告した”と言う内容だけでオンライン上で話題になっている。専門家はこの文が典型的な極右論理に即していると指摘する。この文は韓国経済に対する否定的な事例を何ら論理的関連性なしに集中的に羅列(日本依存・財政赤字・高賃金・競争力低下・外貨無駄使いなど)したし、その原因として‘民族性’や‘国民性’を挙げている。もっと大きい問題は、この文の提示する解決法に現実性がないという事実だ。
三橋氏は韓国経済の問題点を、日本経済に過度に寄り掛かりながらも(身分不相応に)高賃金を追い求めたためとしている。彼は解決策として“生活水準を落として貧しい生活に戻りなさい。製造業の競争力を回復させて、同時に外貨無駄使いの最大原因である海外旅行と海外留学を制限しなさい” と主張した。
●荒唐無稽な著作物で経済評論家の隊列に?
三橋氏が韓国ネチズンから注目を集めた理由は、彼が去年7月‘本当はヤバイ!韓国経済’という本を発行したからだ。‘韓国経済は崩壊直前-やがてIMFのような通貨危機がまた来る’と言う副題をつけて出刊されたこの本は、2ヶ月で3刷を印刷するほどに人気を呼んだ。当時日本のいくつかの放送局が著者を招待して、アジア経済分析を依頼したりした。
これを根拠に韓国のネチズンたちは彼がかなり信頼できる経済分析家だし、実際韓国に経済危機が来たのだから、結果的に彼の予測がぴったり合ったのではないかと言う推測を出している。しかし 実際は正反対だ。彼が韓国で発刊された各種統計指標と言論資料を土台に書いたというこの本は、‘経済分析論’というより韓国経済の陰の部分だけを集めたスクラップブックに近いからだ。
中小企業診断士という肩書きを持つ三橋貴明。エコノミストではない履歴を持つ彼は、韓国を非難するために新しい用語まで作り上げた。‘脱南者’が代表例だ。彼は“韓国には脱北者が1万人位になるが、南韓を去る脱南者(海外移民者+早期留学者)は毎年8万人を超える”と指摘する。これらが韓国経済の競争力を台無しにしているという主張だ。
(つづく)
これは メッセージ 8226 (imp_mania_jk さん)への返信です.