ウォン安:日本車も欧州車も韓国で苦戦
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/10/08 10:10 投稿番号: [7894 / 9237]
韓国国内の輸入車販売業者がウォン安の影響で苦戦を余儀なくされている。
これは、各社とも昨年まで1ドル=900−950ウォンを基準に事業計画を立ててきたが、今月2日現在で1ドル=1220ウォン台にまで上昇したためだ。ウォン安が進んだことで、国内での値段が上昇し、販売が伸び悩んでいる。
輸入車販売会社の財務担当者たちは口々に「来年度の事業計画を立てるのが恐ろしい」という。ドルだけではなく、円に対するウォン相場も昨年の最高値に比べ35%以上ウォン安が進み、現在では100円=1160ウォン台をつけている。これにより、日本車メーカーの韓国市場での戦略構築にも支障を来たしている。
◆競争力高い日本車も「このままでは赤字」
高級車ブランドであるレクサスを販売している韓国トヨタの場合、昨年から続いた欧州車の相次ぐ値下げ合戦に対応することができなかった上、最近のウォン安で収益性までも落ち込んでいる。今年1月から8月にかけ、輸入車市場全体は30%成長したが、レクサスは累積販売台数が前年比で8%減となった。
ホンダ・コリアも最近のウォン安基調を負担とし、すべての車種で値上げした。ホンダ・コリアが全モデルで値上げを断行するのは2004年の販売開始以来、今回が初めてだ。
崔源錫(チェ・ウォンソク)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/article/20081006000049
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