日韓・経済復活!活性化の秘策について

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「2008日中韓産業交流会」から

投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/07/21 23:12 投稿番号: [7505 / 9237]
環境分野の協力へ

日本経営管理教育協会が見る中国   第2回−坂本晃(日本経営管理教育協会特別顧問)

1.3回の日中韓産業交流会に参加して

   第1回は2006年3月中国山東省青島市、第2回は2007年6月韓国ソウル市、第3回は2008年6月日本大阪市で開催された「日中韓産業交流会」と3回、連続して参加した。

   この交流会は、日本から、日本貿易振興機構法に基づく独立行政法人「日本貿易振興機構」(JETRO)、中国から「中国国際貿易促進委員会」(CCPIT)、韓国から「KOTRA」と日中韓の貿易振興機構が協力して、展示会、シンポジウムを開催するものである。

   世界経済を現在の規模で3大別すれば、EU、アメリカ、アジアであろう。その中で、経済発展の余地が残されたアジア、なかでも東北アジアの成長が期待されている。

   その中核を占める日中韓が、今後の発展を期待して、協力するのは、自然の流れであろう。

2.第3回交流会シンポジウムのテーマ―環境・省エネ分野の協力

   1975年に始まった年に1回開催される通称サミット、第34回G8、主要国首脳会議は、2008年7月7日(月)から3日間、北海道は洞爺湖畔で開催された。この会議の三大テーマのひとつが環境・気候変動である。さらに8カ国に加えて、オーストラリア、ブラジル、中国、インド、インドネシア、メキシコ、韓国、南アフリカの各首脳が加わる主要国経済会議も開催された。

   人類が、長期的にどのように発展を持続させるのか、知恵のみせどころであろう。

   こうした世界情勢のなかで、この交流会では、1.光電池産業、2.鉄鋼製造業の環境対策、3.IT企業の環境問題への取組と3人の講演者が講演を行った。

3.中国における光電池産業

   ここで、私の勉強不足を感じたのが、前記1.光電池産業の講演の内容であった。

   施正栄尚徳電力控股有限公司(SUNTECH)董事長兼CEOの講演(発表者は代理)で、「日中韓における光電池産業の協力と発展の見通し」と題し、1)太陽光発電産業は世界における戦略的な産業へ、2)中国の太陽光発電産業の発展現状と展望、3)太陽光発電の分野における日中韓三国の協力が説明された。

   石油などの資源を消費することなく、汚染なしなどで、世界的に有望な産業であり、中国においては、西部開発で無電気の人口2000万人へ、また60%の県での電力不足対策などに一部実用になっていることの紹介であった。

   三国政府間の協力では、日韓はすでに準商業化しており、中国の普及に協力を望むという趣旨であった。これら講演内容は、上記交流会シンポジウムで配布された資料から一部引用して紹介した。

   なお講演者は、2006年中国十大経済人物の一人に選ばれている。(執筆者:坂本晃・日本経営管理教育協会特別顧問)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0709&f=column_0709_007.shtml
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