Re: 為替手数料について
投稿者: wbc_champion2006 投稿日時: 2008/04/03 20:30 投稿番号: [7200 / 9237]
もう邪カマ君は痛飲の最中だろうけど、一応レス付けとくね。
基本的に外為市場は世界中の通貨が直接取引(交換)されているわけではありません。
世界的に流通している通貨(米ドル、日本円、ユーロ)間なら直接交換できるよう市場が整備されていますが、
ごく一部の地域でしか流通していない通貨の場合は、一旦、基軸通貨である米ドルに交換してから外貨に交換します。
つまり、
日本国内で日本円を南チョソヲンに交換しようとすると、
日本円
⇔
米ドル
↓
米ドル
⇔
南チョソヲン
と、実質2回の外貨両替をすることになります。
従って、どうしても手数料が高くなります。
但し、表面上は米ドルとの両替は現れてきません。
何故、日本国内では直接日本円と南チョソヲンを交換しないのでしょうか。
それは、日本国内では南チョソヲンの需要も供給も殆どないからです。
日本で南チョソヲンが欲しいと思っても、売り手がなかなか見つかりません。仕方がないので、一旦、米ドルに交換して米ドル⇔南チョソヲン市場で南チョソヲンに交換するのです。
南チョソヲンを売るときも同様で、買い手がなかなか見つからないので、一旦、米ドルに交換して日本円⇔米ドルに交換するのです。
一方、南チョソ内では日本円建ての住宅ローンがあるように金融市場で日本円が十分に流通しています。
従って、日本円⇔南チョソヲンの両替が簡単にできる、即ち、少額の手数料で両替ができるのです。
要は、需給関係による価格決定です。
これは経済学の基礎中の基礎です。
理解できましたか?
これは メッセージ 7198 (suyongsaram さん)への返信です.
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