paminami00さん
投稿者: JK_partnership 投稿日時: 2001/05/06 13:47 投稿番号: [720 / 9237]
ありがとうございました。やっと理解することができました。
1.については戦前から戦中にかけてのことで,戦後には当てはまらないと考えてよろしいですか?というのも,戦後は,潜在的危険性までは否定しませんが覇権主義が横行しにくい社会構造となったと思いますので。
2.についてはちょっと?です。確かにアメリカ自身は自分の良くも悪くも自分たちの価値観に合うような社会構造を目指すために政治的な判断をしていますが,例えばフランスのような比較的政策の独自性を保った同盟国の指導力を潰すような具体的行動はこれまでしていないと思います。日本の場合は単純に有能な指導者がいなかったためと考えています。
3から5については全く仰るとおり。すべての面でアメリカのしたたかさが発揮されていると思います。
また,日本に有能な指導者が戦後これまで産まれにくかったのは,愚説ですが実は戦後後遺症の一つとしての側面も否定できないのではないかと思ったりしてしまいます。要するに,日本人が戦争時に強力な指導者を信用したがそれによって敗戦という辛酸をなめさせられたため,強力な指導者を必要以上に警戒して好まなくなったのではないかということです(アメリカの戦後処理の賜とも言えるかも知れませんが)。これが長い間の政治的な沈没の一つの原因と考えるのですが,いかがでしょうか。
これは メッセージ 719 (paminami00 さん)への返信です.
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