Re: ちと遅い
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2008/01/07 00:43 投稿番号: [6732 / 9237]
韓カテの皆さま、あらためて新年おめでとうございます☆
さて、さきほどのNHKの特集番組で、中国のある農村の住民が言うには、「かつてここではコメを作っていたが、今では北京に水を持って行かれてしまって、米作が出来なくなった」と。
北京と言いますか、中国の水不足は大問題であるのは周知の通りですが、上述のように産業の一つである農業を犠牲にしてまで五輪を成功させようというのが、理解に苦しむところですね。
仕事を国の事業のせいで奪われたら、国は何らかの補償をするのが道理なんですが、つまりは色々な意味で発展途上国という事でしょう。
公害問題でも、メッキ工場の排水で地元の集落が被害を受けているとの事でしたし。
>結局の所、五輪を通して北京市民の意識に変化がおきたとしても、北京は一都市にすぎず、それに対し中国はあまりにも広大であり経済格差も大きい。
地方への波及は難しく、国民の意識においても格差が広がりそうに思います。
夕方のテレ東の番組で、キッシンジャーが「中国は沿岸部は欧州のようなもの、内陸部は発展途上国」と表現していました。
海外と取引する企業は、表向き環境などの国際規格に適合していたりするわけですが、遅れている部分を置いてけぼりにしすぎていますからね。
ワタシも、中国は例えば、ゆるい連邦制国家にして、5分割ぐらいにしないと、北京政府が全体を掌握するのは、ムリがあるのでは、と思っています。
米国の政権交代や、中国の動向については、日本はそれを見ながらオロオロしてばかりでなく、ブレの無いポリシー=方針を堅持して、存在感を強めて、様々な国をシンパにする事を政府は推進して欲しいものです。
数日前の深夜のNHKの民主主義についての各国共同制作番組で、リベリアの女性大統領の特集をしていましたが、面白かったです。
さっそく中国の胡錦濤が多額の経済援助を申し出てやってきたわけですが、大統領はそれを鄭重に拒否。
むしろそれを利用して、アメリカを焦らせ、リベリアの対米債務をゼロにするまでネゴしたスゴ腕ぶりでした。
目の前の多額のカネに手を出さず、その申し出があった事自体を武器にして、アメリカ相手に借金を帳消しにしてもらうとは、「スゲー!!」とうなってしまった次第です。
それはそうと、中国がそういう国々にまで影響力を及ぼそうとしている事は、要注意でしょう。
これは メッセージ 6716 (pretzs002 さん)への返信です.
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