日韓・経済復活!活性化の秘策について

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日本の貧しい従弟だった韓国、富裕層が急増

投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/12/22 13:54 投稿番号: [6670 / 9237]
ソウルのホテル業界で最近の話題は南山(ナムサン)にある旧タワーホテルだ。 建築家・故金寿根(キム・スグン)氏の設計で建設され、50年近く経った建物をリフォームし、09年にはラグジュアリークラブ・スパーに再改装するという計画のためだ。

名前は「バンヤンツリー・クラブ&スパー・ソウル」。 ホテルにクラブがあるのではなく、メンバーシップクラブに客室がある。 骨組はそのままで‘換骨奪胎’と考えればよい。 客室を218室から50室に減らし、全体をスイートルームにする。 世界的な高級リゾートチェーンのバンヤンツリーグループが開発と運営を担当する。

業界からは「新鮮だ」「無謀だ」などとさまざまな反応が出ている。 シンガポールのバンヤンツリーグループ本社を訪れ、ホ・クォン・ピン(Ho   Kwon   Ping)会長(55)に会った。

−−なぜ‘ホテル’ではなく‘クラブ’なのか。

「韓国進出を検討しながらいろいろな所へ行った。 タワーホテルは位置は良いが、最高級ホテル用としては狭い。 それでソウルにはまだ登場していない‘ラグジュアリークラブ’にコンセプトを変えた。 革新(innovation)はサービス業も必要だ。 ホテル業は成熟した産業だといわれるが、革新を通して活路を見いだせる」

−−リフォーム期間はわずか1年程度だったが。あまりにも急いだのでは。

「インドやインドネシアだったら心配していたはずだ。 しかし韓国だ。 施工会社の双竜(サンヨン)建設は高級ホテルやリゾートの建設など経験が豊富な企業だ」

−−少数の富裕層を相手にした‘VVIPマーケティング’が話題になっているが、韓国にそういう市場が十分にあると考えているのか。

「もちろんだ。 韓国は長い間‘日本の貧しい従弟’程度に考えられてきた。 だが、いまや経済規模が拡大し、生活も多様になった。 少数の財閥以外に堅実な中堅企業も増えた。 企業オーナーのための差別化された空間が必要だ」

−−ニッチ市場戦略のようだが。

「そうだ。われわれは中間規模のラグジュアリーホテルを目指している。 どの分野でもトップ5に入らなければ脱落するしかない。 大きな市場の小さな走者よりも、ニッチ市場の支配的走者(dominant   player)がよいと考えている」

ホ会長は記者出身だ。 東南アジアの経済週刊誌「ファー・イースタン・エコノミック・レビュー」で勤務し、家業を引き継いだ。 1984年の‘ラグナプーケット’でリゾート事業に参入した。  

◆バンヤンツリーグループ=32カ国で23のリゾート、64のスパー、2のゴルフコースを運営する。 旅行専門誌「コンデナスト・トラベラー」のゴールドリストに選ばれるなど、リゾート・スパー関連賞を数多く受賞してきた。 2011年までソウルを含む世界50カ所にリゾート・クラブを追加でオープンする計画。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=94073&servcode=400&sectcode=420
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