台湾ハイテク事情 日本市場に熱い視線
投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2007/12/03 04:30 投稿番号: [6569 / 9237]
「日本に認められれば世界一だ」なんて「日本を征服したニダ!」とか「日本完敗ニダ!」とか捏造する、どこかの誰かさんなら絶対言わないな。
ま、日本市場は厳しいだろうけど台湾頑張れ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
台湾ハイテク事情 日本市場に熱い視線
日本を含めた東アジア地域で、台湾経済の快走ぶりが目立っている。製造業の好調な輸出を背景に、今年7−9月の国内総生産(GDP)は6・29%で、年間成長率も5・56%(見込み)と昨年を上回るのは確実な状況だ。さらなる成長を目指し、日本市場に熱い視線を注ぐ台湾企業の一端をみた。(真岸克治 写真も)
◆液晶が7割
台南市と高雄市で11年前から開発の始まった工業団地「南部サイエンスパーク」。これまでに214社が進出し、日本を含む外国企業も23社にのぼる。液晶や半導体、バイオといった最先端産業の一大集積地だ。
昨年のパーク全体の生産高は1兆5800億円で、今年は15%増の1兆8200億円が見込まれている。液晶分野の生産額がパーク全体の7割以上を占め、ここに7工場を展開する台湾第2位の奇美電子(CMO)が存在感の大きさを見せている。同社のグループ全体の売り上げは今年で1兆6800億円となる見通しだ。
大企業だけでなく、設立5年目のイートンソーラーテックも負けていない。世界的な太陽電池の市場の拡大という追い風を受け、昨年の売り上げは前年同期比2・1倍の237億円。来年の目標について同社のチン・ヤオ・ツァイ社長は「単結晶太陽電池で世界のトップ3入りを目指したい」と語る。
◆日本に熱視線
急成長を遂げる台湾のハイテク企業には、共通項がある。中国を生産基地に欧米市場で売り上げを伸ばしたことだ。高品質な製品を必要とする日本市場は「近くて遠い」存在だったが、「日本で認められれば世界一だ」(携帯電話メーカー、HTCのジョンC・ウオン最高マーケティング責任者)と市場開拓に意欲的な企業も増えている。
大手液晶パネルメーカーの子会社で、ユニークなデザインの液晶テレビ販売で知られるハンズプリー。昨年春、東京事務所を設置し、今年3月に東京・六本木の「東京ミッドタウン」に直営店を開くなどブランドの周知に余念がない。フレダ・チェン副社長は「来年以降、百貨店や専門店の販売ルートを確保したい」と懸命だ。
昨年4月に日本法人を設立したHTCはNTTドコモとソフトバンクモバイル向けに、キーボード付きの多機能型携帯電話を供給している。来年3月までに、指をスライドタッチさせるだけでメニューの変えられる新製品をNTTドコモ向けに売り出す計画だ。
アスステックコンピューターも、半導体記憶装置を搭載した超低価格ノートパソコン「Eee PC」を来年、日本に投入する。この秋から販売の始まった米国での価格は日本円で3万円から4万円程度だけに、注目が集まりそうだ。
日本市場をテコに世界の一流企業の仲間入りをうかがう台湾企業。台湾経済の牽引(けんいん)役として、目の離せない存在になりそうだ。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/071201/chn0712012130007-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/china/071201/chn0712012130007-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/china/071201/chn0712012130007-n3.htm
ま、日本市場は厳しいだろうけど台湾頑張れ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
台湾ハイテク事情 日本市場に熱い視線
日本を含めた東アジア地域で、台湾経済の快走ぶりが目立っている。製造業の好調な輸出を背景に、今年7−9月の国内総生産(GDP)は6・29%で、年間成長率も5・56%(見込み)と昨年を上回るのは確実な状況だ。さらなる成長を目指し、日本市場に熱い視線を注ぐ台湾企業の一端をみた。(真岸克治 写真も)
◆液晶が7割
台南市と高雄市で11年前から開発の始まった工業団地「南部サイエンスパーク」。これまでに214社が進出し、日本を含む外国企業も23社にのぼる。液晶や半導体、バイオといった最先端産業の一大集積地だ。
昨年のパーク全体の生産高は1兆5800億円で、今年は15%増の1兆8200億円が見込まれている。液晶分野の生産額がパーク全体の7割以上を占め、ここに7工場を展開する台湾第2位の奇美電子(CMO)が存在感の大きさを見せている。同社のグループ全体の売り上げは今年で1兆6800億円となる見通しだ。
大企業だけでなく、設立5年目のイートンソーラーテックも負けていない。世界的な太陽電池の市場の拡大という追い風を受け、昨年の売り上げは前年同期比2・1倍の237億円。来年の目標について同社のチン・ヤオ・ツァイ社長は「単結晶太陽電池で世界のトップ3入りを目指したい」と語る。
◆日本に熱視線
急成長を遂げる台湾のハイテク企業には、共通項がある。中国を生産基地に欧米市場で売り上げを伸ばしたことだ。高品質な製品を必要とする日本市場は「近くて遠い」存在だったが、「日本で認められれば世界一だ」(携帯電話メーカー、HTCのジョンC・ウオン最高マーケティング責任者)と市場開拓に意欲的な企業も増えている。
大手液晶パネルメーカーの子会社で、ユニークなデザインの液晶テレビ販売で知られるハンズプリー。昨年春、東京事務所を設置し、今年3月に東京・六本木の「東京ミッドタウン」に直営店を開くなどブランドの周知に余念がない。フレダ・チェン副社長は「来年以降、百貨店や専門店の販売ルートを確保したい」と懸命だ。
昨年4月に日本法人を設立したHTCはNTTドコモとソフトバンクモバイル向けに、キーボード付きの多機能型携帯電話を供給している。来年3月までに、指をスライドタッチさせるだけでメニューの変えられる新製品をNTTドコモ向けに売り出す計画だ。
アスステックコンピューターも、半導体記憶装置を搭載した超低価格ノートパソコン「Eee PC」を来年、日本に投入する。この秋から販売の始まった米国での価格は日本円で3万円から4万円程度だけに、注目が集まりそうだ。
日本市場をテコに世界の一流企業の仲間入りをうかがう台湾企業。台湾経済の牽引(けんいん)役として、目の離せない存在になりそうだ。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/071201/chn0712012130007-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/china/071201/chn0712012130007-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/china/071201/chn0712012130007-n3.htm
これは メッセージ 1 (live_in_Asia さん)への返信です.