、「韓中日エネルギー協議体」創設を提案
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/09/22 09:49 投稿番号: [6187 / 9237]
GSカルテックス会長
「中国と日本・韓国は世界7位以内の石油消費大国であることから、石油市場の不安定性に共同で対処する必要があります」
GSカルテックスの許東秀(ホ・ドンス)会長が原油高を克服するために「韓中日エネルギー協議体」の創設を提案した。許会長は20日から二日間の日程で、中国北京で開催される「2007北東アジア石油フォーラム」のCEO(最高経営責任者)セッションで、北東アジア石油産業の持続可能な発展案についての講演でこのような提案を行った。
6年にわたり韓国持続可能発展企業協議会(KBCSD)会長を務めている許会長は、「原油高時代に北東アジア地域の石油業界がエネルギーの安定供給を受け、引き続き発展を重ねていくためには、資源開発や原油の購入・輸送・備蓄・製品輸出などあらゆる分野での協力が必要だ」と強調した。
現在北東アジア3国は世界の石油消費の17%以上を占めており、安定的なエネルギー供給基盤が脆弱(ぜいじゃく)という共通点もある。中国は米国に続き世界第2位の石油消費国で、日本は3位、韓国は7位だ。これら3カ国の原油の海外依存度は韓国が最も高く97%、日本が90%、中国は50%だ。
北東アジア石油フォーラムは北東アジア3カ国の石油協力についてのアイデアを模索するためのもので、2001年に北京で第1回が開催されて以来、隔年で開催されている。今回は韓国からGSカルテックスなど石油大手5社と石油公社・エネルギー経済研究院・石油協会など40人以上が参加、3カ国からは計200人以上が参加した。
許会長は講演で、「韓中日のエネルギー協議体は北東アジアのエネルギー安保(安定的な供給)を確保するのに大きく貢献するでしょう。資源開発を共同で推進するJV(合弁会社)を設立し、お互いに協力し合う案も考慮することができます」と述べた。
パク・スンウク記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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