韓中日「黄金の三角貿易体制」崩壊か
投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2007/09/07 02:11 投稿番号: [6067 / 9237]
妄想が追いつかないほどに理想と現実が離れてしまったようです・・・
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韓中日「黄金の三角貿易体制」崩壊か
電子部品メーカーのLGイノテックは、今年初めからプリント回路基板(PCB)の一部を中国企業から輸入している。同社関係者は「中国現地で品質が検証された製品。現時点では極めて限られたレベルだが、テストケースとして国内向けにも一部導入している」と話した。韓国の中国製部品素材輸入は、今年1−7月に前年同期より50億ドル近く増え、173億ドル(2兆133億円)に達した。
一方、自動車部品メーカーのソンドンテックは、これまで主に日本に製品を輸出してきた。同社は昨年まで昼夜2交代で工場を稼働していたが、円安ウォン高で利益にならないため現在は昼間のシフトのみで操業している。かつては売上高全体のうち、日本への輸出が60%占めていたが、現在は40%まで減った。ト・ジンヒ専務は「このまま推移すると、今年の売上高は目標(35億ウォン)よりも20%落ち込む」と話した。韓国の対日部品素材貿易収支(1−7月)は98億ドル(1兆1407億円)に上る。
日本と中国に挟まれた韓国経済の「サンドイッチ状態」が深刻化し、これまで韓国の貿易の主軸だった韓中日の三角貿易体制が揺らいでいるとの指摘も出ている。
対日貿易赤字が増え、対中貿易黒字が減っており、日本で出た損失分を中国で取り戻してきた構図が崩れているという見方だ。
◆中国製、日本製が輸入部品全体の47%
産業資源部が3日に発表した輸出入統計によると、年初来8月20日までの対日貿易収支は189億ドル(2兆2001億円)の赤字、対中貿易収支は106億ドル(1兆2339億円)の黒字だった。2005年の対中黒字は233億ドル(2兆7100億円)、対日赤字は244億ドル(2兆8382億円)で、対中・対日貿易で11億ドル(1279億円)の赤字を記録した。 さらに、昨年は赤字幅が45億ドル(5233億円)に拡大し、今年は既に83億ドル(9653億円)にまで膨らんだ格好だ。
韓国貿易協会のシン・スングァン博士は赤字拡大の背景について、「輸出が鈍化したというより、中国と日本からの輸入が急増しているためだ。特に両国から中間材と部品輸入が膨らんでいる」と指摘した。今年の部品素材輸入全体に占める中国・日本製の比率は47.4%だった。
◆韓中日の三角貿易体制に崩壊の兆し
貿易協会は「日本の場合は、韓国の主要輸出品の輸出増が対日輸入を誘発する構造で、半導体輸出が増えれば増えるほど、半導体製造設備輸入も増え、自動車が売れれば売れるほど鋼板輸入が増える」と指摘した。これに加え、円安ウォン高の進行で韓国製品の価格競争力が落ち、対日輸出が減った半面、日本製品の輸入は増えた。
サムスン経済研究所のチョン・サンウン首席研究員は「日本から中心部品素材を持ってきて、韓国で加工後に中国で完成品を作るといった分業体制が崩れ、今では韓国を経ずに日本から直接中国へ流れる傾向が強まっている」と話した。
大韓貿易投資振興公社(KOTRA)によると、日本企業が生産拠点を中国に移し、コンピューターや携帯電話などの完成品を日本へ再輸出する生産ネットワークが構築されたことで、日本の対中部品輸出が増加しているという。
対外経済政策研究院の安炯徒(アン・ヒョンド)東北アジア経済協力センター所長は、「部品素材分野で高級製品が日本に、中低価格製品が中国に侵食される構造が定着すると、韓国の経済体質が弱まり、両国に依存する体制になり得る」と指摘した。
ttp://www.chosunonline.com/article/20070906000040
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韓中日「黄金の三角貿易体制」崩壊か
電子部品メーカーのLGイノテックは、今年初めからプリント回路基板(PCB)の一部を中国企業から輸入している。同社関係者は「中国現地で品質が検証された製品。現時点では極めて限られたレベルだが、テストケースとして国内向けにも一部導入している」と話した。韓国の中国製部品素材輸入は、今年1−7月に前年同期より50億ドル近く増え、173億ドル(2兆133億円)に達した。
一方、自動車部品メーカーのソンドンテックは、これまで主に日本に製品を輸出してきた。同社は昨年まで昼夜2交代で工場を稼働していたが、円安ウォン高で利益にならないため現在は昼間のシフトのみで操業している。かつては売上高全体のうち、日本への輸出が60%占めていたが、現在は40%まで減った。ト・ジンヒ専務は「このまま推移すると、今年の売上高は目標(35億ウォン)よりも20%落ち込む」と話した。韓国の対日部品素材貿易収支(1−7月)は98億ドル(1兆1407億円)に上る。
日本と中国に挟まれた韓国経済の「サンドイッチ状態」が深刻化し、これまで韓国の貿易の主軸だった韓中日の三角貿易体制が揺らいでいるとの指摘も出ている。
対日貿易赤字が増え、対中貿易黒字が減っており、日本で出た損失分を中国で取り戻してきた構図が崩れているという見方だ。
◆中国製、日本製が輸入部品全体の47%
産業資源部が3日に発表した輸出入統計によると、年初来8月20日までの対日貿易収支は189億ドル(2兆2001億円)の赤字、対中貿易収支は106億ドル(1兆2339億円)の黒字だった。2005年の対中黒字は233億ドル(2兆7100億円)、対日赤字は244億ドル(2兆8382億円)で、対中・対日貿易で11億ドル(1279億円)の赤字を記録した。 さらに、昨年は赤字幅が45億ドル(5233億円)に拡大し、今年は既に83億ドル(9653億円)にまで膨らんだ格好だ。
韓国貿易協会のシン・スングァン博士は赤字拡大の背景について、「輸出が鈍化したというより、中国と日本からの輸入が急増しているためだ。特に両国から中間材と部品輸入が膨らんでいる」と指摘した。今年の部品素材輸入全体に占める中国・日本製の比率は47.4%だった。
◆韓中日の三角貿易体制に崩壊の兆し
貿易協会は「日本の場合は、韓国の主要輸出品の輸出増が対日輸入を誘発する構造で、半導体輸出が増えれば増えるほど、半導体製造設備輸入も増え、自動車が売れれば売れるほど鋼板輸入が増える」と指摘した。これに加え、円安ウォン高の進行で韓国製品の価格競争力が落ち、対日輸出が減った半面、日本製品の輸入は増えた。
サムスン経済研究所のチョン・サンウン首席研究員は「日本から中心部品素材を持ってきて、韓国で加工後に中国で完成品を作るといった分業体制が崩れ、今では韓国を経ずに日本から直接中国へ流れる傾向が強まっている」と話した。
大韓貿易投資振興公社(KOTRA)によると、日本企業が生産拠点を中国に移し、コンピューターや携帯電話などの完成品を日本へ再輸出する生産ネットワークが構築されたことで、日本の対中部品輸出が増加しているという。
対外経済政策研究院の安炯徒(アン・ヒョンド)東北アジア経済協力センター所長は、「部品素材分野で高級製品が日本に、中低価格製品が中国に侵食される構造が定着すると、韓国の経済体質が弱まり、両国に依存する体制になり得る」と指摘した。
ttp://www.chosunonline.com/article/20070906000040
これは メッセージ 1 (live_in_Asia さん)への返信です.