日韓・経済復活!活性化の秘策について

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Re: 栄華を味わいたかったニダ!(涙)

投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2007/07/06 23:25 投稿番号: [5727 / 9237]
>でも、缶の表示を見ても原材料名には生産国が載っていない。

中国産食品を避けようとしても、加工品には原産国が書いてないので、避けるのは難しいですね。
基準はある程度余裕を見てるから(特に食品関係は)、2倍程度では即座には影響はありません。
但し、そこで何の対策も取らなかったら、余裕を見てる意味が無いです。
ま、法整備して監督官庁がちゃんと取り締まれってことですね。

>・・・・それにしても、この缶詰どないしましょう。

命は、お金に変えられません・・・

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【中国】食品被害2:氷山の一角か

繰り返された粉ミルク被害−本間俊典(経済ジャーナリスト)

  6月1日の本欄で、私は「食品被害:中国の輸出に打撃?」を書き、「食の安全」は事実そのものよりもイメージの悪化が致命傷になることを強調した。しかし、国務院が発表した2006年の「偽劣悪食品」の摘発が6万8000件、関連金額1億5000万元に達したと聞き、日本などに伝わる被害は氷山の一角でしかないことを思い知らされた。

  日本ではつい最近も、練り歯磨きや「きかんしゃトーマス」の玩具など、中国産製品に有害物質が含まれていたとして問題になった。6月19日の読売新聞夕刊は「中国発、医・食の危機」の見出しで、世界に広がる中国製品の“怖さ”を特集した。まるで有害物質を世界中に拡散していると言わんばかりの書き方で、読むには抵抗があったが、今の状況では仕方のないことかもしれない。

  もっとも、中国国内でも04年の有害粉ミルク事件をきっかけに、食の安全に対する関心が大幅に向上し、消費者意識が強まっているというから、全体的には健全な方向に向かっていると考えたい。

  翻って、それでは日本の食品は本当に安全かと問えば、私は胸を張ってうなずける気にはなれない。高度成長期には公害問題が噴出し、食品分野では森永ヒ素ミルク事件やカネミ油症事件などが社会的な大問題になった。

  当時のいきさつをたどると、どちらも食品技術者の良心の問題に行き当たり、被害の可能性を予感しながら製品化を止められなかった会社人間の弱さが教訓になった。

  しかし、その教訓が現代に生かされているかというと、首をかしげてしまう。2000年には雪印乳業の食中毒事件が発生した。その後も健康被害こそ報告はないが、雪印食品の牛肉偽装事件、不二家の期限切れ材料使用事件、そしてミートホープの牛肉偽装事件など、枚挙にいとまがない。

■日中とも横行するインチキ

  いずれの場合も、厳しいコストダウンの努力に負け、インチキに走ったものだが、企業努力を放棄したある種の物悲しさを感じるのは私だけか。「他人に見られなければ、少しぐらいのインチキは許されるだろう」という自分への甘えが次第にエスカレートして、最後は内部告発によってバレるパターンが多いからだ。

  市場経済は生産・サービス側と消費者側で成り立ち、消費者がそっぽを向けば生産・サービス側は事業縮小か撤退せざるを得ない。しかし、食品・医薬のように、生命・健康に直接的な被害を与える可能性のある分野については、事前の厳重チェックは欠かせない。被害が広がってからでは遅いからだ。

  有害粉ミルク事件で乳児を失った中国の親を見ていると、半世紀近く前に日本の親が味わった苦しみがダブり、同じ過ちを繰り返す“市場の失敗”にタメ息が出る。生命・健康は携帯電話のような交換回収は不可能だ。日本は“先輩”として、その重みを中国に伝えるスベはなかったのだろうか。(執筆者:経済ジャーナリスト   本間俊典)

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070706-00000019-scn-cn
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