Re: 上海発のバブル崩壊が・・・
投稿者: pretzs002 投稿日時: 2007/06/19 12:34 投稿番号: [5597 / 9237]
バブルの黒幕というか・・・米国人の対中認識について、
「中国の新ナショナリズム」(ピーター・H・グリス著)での分類をご紹介。
パンダ派
(中国はかわいいパンダのように米国や世界に軍事的脅威を与える国ではない)
ドラゴン派
(パンダ派の反対で、保守派や国防総省の見解)
パンダ懐柔派
(上記二派の中間で、ブッシュ政権はこれに近い)
パンダ派は米国の経済だけではなく、政治・軍事・外交・文化全ての分野にわたって広く存在する。(もちろん財界が最も多い)
中国経済に対する楽観的な展望は、まさにパンダ派が作り上げたドグマであり、
このパンダ派はウォール・ストリートを基盤に全世界に広がっている。
最近の中国経済悲観論は、これまでのやり方で中国経済発展の継続は不可能と気づいた中国政府がパンダ派エコノミストを通して問題の指摘をし、党と首脳部のいち早い責任回避を狙ったものらしい。
(日本との関係改善もそこに含まれるのでしょう。
しかしながら日本は昨今ドラゴン派が増殖。。。笑)
上海市場の暴落は西側のエコノミストがもつあらゆるフレームを用いても中国市場は分析不能であり、中国経済は他の国と全く異なる方式で運営されていることを証明したとのことでした。
それに比べると韓国経済の仕組みは極々シンプルなのでしょう、
シンプルすぎてエコノミストも論ずるに値しないのか、それともそのもの自体論ずる価値が矮小なのか、見かける書物も少ない。
ここまでは「SAPIO」からですが、この本の日本語訳が見つからないので、
とあるブログの古森義久氏のご意見(ちと古い)を添えておきます。
http://k-mokuson.at.webry.info/200411/article_13.html
これは メッセージ 5587 (imp_mania_jk さん)への返信です.
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