日韓・経済復活!活性化の秘策について

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FTA妥結後の‘アップグレード5’

投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2007/04/18 00:33 投稿番号: [5238 / 9237]
崖から落下している最中に、どうしたら飛べるかを考えているようなもの。
無駄な努力。

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FTA妥結後の‘アップグレード5’…‘サンドイッチ脱出口’を探せ

ソウル大の崔恒洵(チェ・ハンスン)教授(造船海洋工学科)は昨年末、中国の上海・浦東にある外高橋造船所を訪問した瞬間、目を疑った。 17万トン級バルク船2隻が1つのドッグで建造されていたからだ。 最上級の建造技術を持つ造船所でなければ不可能な作業だった。 崔教授は「韓国と中国の造船産業格差をおよそ7年と見なしていたが、実際に見てみると中国の追撃ペースははるかに速かった」と語った。

日本半導体企業のエルピーダメモリと台湾のパワーチップは合弁で台湾・台中近郊にDRAM工場を建設中だ。 5年後の完工を目標に両社は1兆6000億円(約13兆ウォン)を投じている。 この工場が完工すれば、従来の施設を含め300ミリのウエハ基準で月39万枚を生産できる。 これは三星(サムスン)電子の現在の生産能力を上回る量だ。 パワーチップのフランク・ファン会長は最近、日本メディアとのインタビューで、「台湾と日本の協力で‘打倒三星’の基盤を築いた」と強調した。

造船とメモリー半導体は世界1位を走る韓国の代表産業だ。 しかし造船は中国が追い上げ、半導体は日本が台湾や中国と連帯しながら韓国企業打倒を狙っている。 他の主力産業も中国と日本の間で‘サンドイッチ’状態を免れずにいる。 13日発表された三星電子の第1四半期の営業実績には韓国主力産業の‘悩み’が表れている。 主力製品である半導体の価格下落で営業利益が4年ぶりの最低水準に落ちた三星電子の事例は、激しいグローバル競争の中では少しも油断できないという現実を実感させる。

韓国は最近、韓米自由貿易協定(FTA)妥結で「サンドイッチコリア」状態から抜け出す土台を一つ用意した。 しかし李煕範(イ・ヒボム)韓国貿易協会会長は「韓米FTAを韓国経済が一段階アップグレードするきっかけにするカギは、結局、産業競争力にかかっている」とし、楽観論を警戒した。

中央日報は韓国貿易協会、三星経済研究所と共同で現段階の韓国の産業競争力を点検し、競争力を高める方法を探った。 競争力の実態を分析した結果、造船・半導体・ディスプレーパネルなどはまだ‘青信号’だ。 今後3−5年間は世界1位を守ると予想された。 自動車・携帯電話・一部のデジタル機器はある程度の競争力があるが、グローバル市場で激しい競争を繰り広げており、‘黄信号’に分類された。 今後どうするかによって青信号になったり赤信号になったりするということだ。 石油化学は「すぐにも構造改革が必要な産業」、コンピューターと白物家電は「すでに競争力を失った産業」と診断された。 ‘赤信号’が灯っているのだ。

競争力を高めたり回生したりする方法はあるのか。 中央日報と共同作業を行った貿易協会、三星経済研究所の専門家らは、業種別に異なる方法を提示している。 半導体と造船は「韓国発の新技術」と呼ばれる先端技術をさらに補強しなければならない。 三星電子が先月発表して世界を驚かせた「フレックスワンナンド(モバイル用フュージョン半導体)」のような製品を続々と出さなければならないということだ。 造船の場合、後発国を突き放すため海洋プラント・クルーズ船など高付加価船種に転換し、新市場を開拓しなければならない。 自動車産業はブランド競争力を画期的に育てなければならない。 ハイブリッド車など親環境自動車の開発も急がれる。 速いペースで変わる市場環境が特徴である携帯電話・デジタル機器などは市場よりも速く変化を追求し、業種の流れを主導しなければならない。 中国はもちろん、産油国の中東国家が設備拡張に乗り出した汎用石油化学の場合、構造改革を急がなければならない、という指摘だ。

鄭求鉉(チョン・クヒョン)三星経済研究所長は「韓国産業の体質をアップグレードするためには、韓国企業の長所であるスピードを最大限に生かし、新しい市場と製品を先に開拓・発掘しなければならない」とし「韓米FTA締結を契機に中国への生産依存を減らし、競争力ある生産基盤を拡充する必要がある」と述べた。

◆5大主力産業(ビッグ5)=造船・半導体・電子・自動車・石油化学など。昨年の韓国輸出額のおよそ半分を占めており、貿易収支(輸出額−輸入額)は846億ドルの黒字と、総貿易収支(160億ドルの黒字)の5倍を超えた。

ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=86577&servcode=300&sectcode=300
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