「保険大国」韓国
投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2007/02/26 03:41 投稿番号: [4980 / 9237]
株式会社形の保険には、大きなトリックがあります。
日本でも入院日額1万円などという保険があります。
これは、インフレが加味されていない金額なわけです。
保険会社は預かったお金を、商品や株式不動産で運用しています。
現在のように資源インフレが起こった場合、多大な運用益が出ます。
株式会社型の場合、予定利率以上の利益が出た場合、利益は株主のものになります。
日本に多い合資会社型の場合、基本的に加入者に還元されます。
これにより、合資会社型は、インフレリスクが少ないわけです。
ところが、株式会社型は、非常にハイリスクです。
リスク分散のための保険が、リスクを呼ぶという不思議な現象が起こります。
韓国の場合、財政破綻が懸念されておりますので、非常においしいといえます。
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【コラム】「保険大国」韓国
「もしあなたが90歳まで生きられたら」というCMコピーが話題になっている。「90歳?そしたらまず離婚しなくては。青二才のときにした約束を70年間も守れるものか」という冗談から、「90歳まで生きられるなら、定年を少なくとも70歳にまで延ばし、代わりに就職できる年齢を30まで遅らせるのが合理的」というもっともらしい案まで飛び出している。
「予想寿命90歳時代」は今の30代に限った話なので、「90歳まで保障」というのはリップサービスに過ぎないとの声もあるが、この言葉はしばらく出版界や金融界の人気キーワードになるとみられている。「夫を90歳まで長生きさせる毎日のおかず」という料理本も出た。
実際、90歳まで生きられるかどうかはさておき、果して私たちの現在の「生きる条件」は「幸せな90歳」を保障できているだろうか。「成功者とホームレスの間にある塀の上をフラフラしながら歩いているような気持ち」で毎日暮らしているサラリーマンや自営業者は、自身の現状を決して楽観していない。「ますます伸びる寿命」という、喜ばしいながらも不安な状況に対し、誠意を持ち対応に乗り出したのは政府ではなく、各保険会社だった。だから「騙されまい」と思いながらも、ふがいない政府に代わり各保険会社を頼るようになり、いつのまにか私たちは「過剰保険」時代に生きることになった。
姙娠を確認した後輩は、知人にそのことを告げる前に「お客さま、妊娠おめでとうございます」という言葉と、胎児保険の案内書を保険会社から受け取った。子供が入学すれば、「イジメや暴力が怖いから」と子供安全保険のような商品に入り、大学入学金はもちろん、語学留学費用まで提供してくれるという教育保険に入るという。甲斐性のある親になるには「10億ウォン(約1億3000万円)貯まる」といったファンド型年金商品にも加入する。
死んでも「10億ウォン受け取りました。夫との約束でした」という妻の感動的な思い出話を聞きたいと思うなら、ひと月に100万〜300万ウォン(約13万円〜39万円)の保険料を払わなければならない。風呂場で転んでケガする心配がある親のためには「当日加入も可能」という「90歳保障」高齢者保険に入る。若い女性も例外ではない。乳がんで乳房を切除すれば、乳房回復手術費用もまかなえるというビューティー保険がある。「私は保険なんて大嫌い」と言っても、保険の洗礼からは逃れられない。特定のガソリンスタンドでカード払いした瞬間、あなたは「自動加入24時間保険」の受取人として登録される。
その結果、韓国人男性の61.3%、女性の65.3%が生命保険に加入し、1世帯当たりの生保加入率は88.3%と世界第7位(2005年末現在、保険開発院)という「保険大国」となった。同期間の国内総生産(GDP)は世界12位、1人当たりの国民所得(GNI)は同29位に過ぎない。経済のメカニズムはよく分からないが、稼ぎに比べて保険をかけ過ぎた「保険料過剰支出」状態のように思える。保険契約書が「膨脹する不安」の証明書に見える。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/25/20070225000027.html
日本でも入院日額1万円などという保険があります。
これは、インフレが加味されていない金額なわけです。
保険会社は預かったお金を、商品や株式不動産で運用しています。
現在のように資源インフレが起こった場合、多大な運用益が出ます。
株式会社型の場合、予定利率以上の利益が出た場合、利益は株主のものになります。
日本に多い合資会社型の場合、基本的に加入者に還元されます。
これにより、合資会社型は、インフレリスクが少ないわけです。
ところが、株式会社型は、非常にハイリスクです。
リスク分散のための保険が、リスクを呼ぶという不思議な現象が起こります。
韓国の場合、財政破綻が懸念されておりますので、非常においしいといえます。
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【コラム】「保険大国」韓国
「もしあなたが90歳まで生きられたら」というCMコピーが話題になっている。「90歳?そしたらまず離婚しなくては。青二才のときにした約束を70年間も守れるものか」という冗談から、「90歳まで生きられるなら、定年を少なくとも70歳にまで延ばし、代わりに就職できる年齢を30まで遅らせるのが合理的」というもっともらしい案まで飛び出している。
「予想寿命90歳時代」は今の30代に限った話なので、「90歳まで保障」というのはリップサービスに過ぎないとの声もあるが、この言葉はしばらく出版界や金融界の人気キーワードになるとみられている。「夫を90歳まで長生きさせる毎日のおかず」という料理本も出た。
実際、90歳まで生きられるかどうかはさておき、果して私たちの現在の「生きる条件」は「幸せな90歳」を保障できているだろうか。「成功者とホームレスの間にある塀の上をフラフラしながら歩いているような気持ち」で毎日暮らしているサラリーマンや自営業者は、自身の現状を決して楽観していない。「ますます伸びる寿命」という、喜ばしいながらも不安な状況に対し、誠意を持ち対応に乗り出したのは政府ではなく、各保険会社だった。だから「騙されまい」と思いながらも、ふがいない政府に代わり各保険会社を頼るようになり、いつのまにか私たちは「過剰保険」時代に生きることになった。
姙娠を確認した後輩は、知人にそのことを告げる前に「お客さま、妊娠おめでとうございます」という言葉と、胎児保険の案内書を保険会社から受け取った。子供が入学すれば、「イジメや暴力が怖いから」と子供安全保険のような商品に入り、大学入学金はもちろん、語学留学費用まで提供してくれるという教育保険に入るという。甲斐性のある親になるには「10億ウォン(約1億3000万円)貯まる」といったファンド型年金商品にも加入する。
死んでも「10億ウォン受け取りました。夫との約束でした」という妻の感動的な思い出話を聞きたいと思うなら、ひと月に100万〜300万ウォン(約13万円〜39万円)の保険料を払わなければならない。風呂場で転んでケガする心配がある親のためには「当日加入も可能」という「90歳保障」高齢者保険に入る。若い女性も例外ではない。乳がんで乳房を切除すれば、乳房回復手術費用もまかなえるというビューティー保険がある。「私は保険なんて大嫌い」と言っても、保険の洗礼からは逃れられない。特定のガソリンスタンドでカード払いした瞬間、あなたは「自動加入24時間保険」の受取人として登録される。
その結果、韓国人男性の61.3%、女性の65.3%が生命保険に加入し、1世帯当たりの生保加入率は88.3%と世界第7位(2005年末現在、保険開発院)という「保険大国」となった。同期間の国内総生産(GDP)は世界12位、1人当たりの国民所得(GNI)は同29位に過ぎない。経済のメカニズムはよく分からないが、稼ぎに比べて保険をかけ過ぎた「保険料過剰支出」状態のように思える。保険契約書が「膨脹する不安」の証明書に見える。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/25/20070225000027.html
これは メッセージ 1 (live_in_Asia さん)への返信です.