北核リスク
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/10/24 11:01 投稿番号: [4277 / 9237]
国際金融市場は「北核リスク」
北朝鮮核実験から2週間。
すぐに安定を取り戻した国内市場とは違い、国際金融相場で「北核リスク」が頭をもたげている。
世界最大再保険会社であるイギリスロイド社が東海(トンヘ、日本海)など北朝鮮周辺を行き交う船舶の保険料を上げようとする動きを見せているほか、国内銀行が外国から借りる短期資金金利がぴょんとはね上がった。国内金融会社や公企業などは高い金利負担を懸念して長期資金調達などを暫定中断した。
◆水面上に浮び上がった「北核リスク」=23日の日本経済新聞は、ロイドなどイギリス保険会社が北朝鮮周辺の東海などを危険区域に指定した後、そこを行き交う船舶の戦争保険料の引き上げを推進中だと報道した。戦争保険料は軍事行動による被害の補償を受けるために危険区域を運航する船舶が一般保険とは別に加入する保険だ。米国と日本が北朝鮮船舶に対する検査を計画し、北朝鮮周辺を行き交う船舶の被害を受ける可能性があるという判断によるものという。
これに対して韓国船舶の損害保険を扱うコリアンリ(旧大韓再保険)関係者は「ロイドが韓半島周辺を危険区域と指定する場合、必ず我々側と事前協議をすることになっている」とし「そのような方針が確定される場合、従うほかない」と述べた。
◆ 国内は静かだが国外は激しい動き=国内金融相場の指標は北朝鮮核実験以前(10月4日)と特に違わない。23日現在、KOSPI指数はむしろ12ポイント以上上がった(1352.00→1364.9)。国庫債5年物金利は小幅上がるのに(年間4.60→4.64%)にとどまり、ウォン−ドル為替レートも上向きだ(949.10ウォン→957.60ウォン)。
しかし国際金融相場は事情が違う。国内金融会社と企業は長期資金調達を中断した。9月28日、輸出入銀行が3億ドルを調達したのが最後だ。
チョン・チャンフン産業銀行国際業務部次長は「北核実験以後、不確実性が高まり、発行条件が悪くなった」とし「北核リスクが資金調達自体を難しくしている」と言った。
◆短期外債資金コスト急騰=北朝鮮の核実験以前基準金利(LIBOR:ロンドン銀行間金利)で3〜4bp(1bpは0.01%)だけ上げればよかった3カ月の資金の加算金利は、核実験直後1213bpにはね上がった。北朝鮮の2回目の核実験説が出ることで一部のアジア圏国際金融ブローカー間では金利をさらに上げて受けとろうとする動きが表れている。
◆韓国物価格も急騰=国際金融相場では韓国物の「信用デフォルトスワップ(CDS:Credit Default Swap)金利が大きく上がり取引量も急増している。CDSはある金融商品の値が大きく落ちたとき、その損失を保全してくれる契約で、CDS資金コストが上がり取引量が増えるということは該当の国家の対外信認度を不安に思う投資者が多くなるという意味だ。
国際金融界によるとCDS金利は最近0.22〜0.24%で0.28〜0.30%に上がり、1週間に1億5000万〜2億ドルだった取引量も3倍以上に増えた6億〜7億ドルに達した。
イ・サンリョル記者 <isang@joongang.co.kr>
ユン・チァンヒ記者
2006.10.24 10:07:08 中央日報
>「ロイドが韓半島周辺を危険区域と指定する場合、必ず我々側と事前協議をすることになっている」とし「そのような方針が確定される場合、従うほかない」と述べた。
「確定される場合従うしかない」なら「事前協議」って何なんでしょう?
北朝鮮核実験から2週間。
すぐに安定を取り戻した国内市場とは違い、国際金融相場で「北核リスク」が頭をもたげている。
世界最大再保険会社であるイギリスロイド社が東海(トンヘ、日本海)など北朝鮮周辺を行き交う船舶の保険料を上げようとする動きを見せているほか、国内銀行が外国から借りる短期資金金利がぴょんとはね上がった。国内金融会社や公企業などは高い金利負担を懸念して長期資金調達などを暫定中断した。
◆水面上に浮び上がった「北核リスク」=23日の日本経済新聞は、ロイドなどイギリス保険会社が北朝鮮周辺の東海などを危険区域に指定した後、そこを行き交う船舶の戦争保険料の引き上げを推進中だと報道した。戦争保険料は軍事行動による被害の補償を受けるために危険区域を運航する船舶が一般保険とは別に加入する保険だ。米国と日本が北朝鮮船舶に対する検査を計画し、北朝鮮周辺を行き交う船舶の被害を受ける可能性があるという判断によるものという。
これに対して韓国船舶の損害保険を扱うコリアンリ(旧大韓再保険)関係者は「ロイドが韓半島周辺を危険区域と指定する場合、必ず我々側と事前協議をすることになっている」とし「そのような方針が確定される場合、従うほかない」と述べた。
◆ 国内は静かだが国外は激しい動き=国内金融相場の指標は北朝鮮核実験以前(10月4日)と特に違わない。23日現在、KOSPI指数はむしろ12ポイント以上上がった(1352.00→1364.9)。国庫債5年物金利は小幅上がるのに(年間4.60→4.64%)にとどまり、ウォン−ドル為替レートも上向きだ(949.10ウォン→957.60ウォン)。
しかし国際金融相場は事情が違う。国内金融会社と企業は長期資金調達を中断した。9月28日、輸出入銀行が3億ドルを調達したのが最後だ。
チョン・チャンフン産業銀行国際業務部次長は「北核実験以後、不確実性が高まり、発行条件が悪くなった」とし「北核リスクが資金調達自体を難しくしている」と言った。
◆短期外債資金コスト急騰=北朝鮮の核実験以前基準金利(LIBOR:ロンドン銀行間金利)で3〜4bp(1bpは0.01%)だけ上げればよかった3カ月の資金の加算金利は、核実験直後1213bpにはね上がった。北朝鮮の2回目の核実験説が出ることで一部のアジア圏国際金融ブローカー間では金利をさらに上げて受けとろうとする動きが表れている。
◆韓国物価格も急騰=国際金融相場では韓国物の「信用デフォルトスワップ(CDS:Credit Default Swap)金利が大きく上がり取引量も急増している。CDSはある金融商品の値が大きく落ちたとき、その損失を保全してくれる契約で、CDS資金コストが上がり取引量が増えるということは該当の国家の対外信認度を不安に思う投資者が多くなるという意味だ。
国際金融界によるとCDS金利は最近0.22〜0.24%で0.28〜0.30%に上がり、1週間に1億5000万〜2億ドルだった取引量も3倍以上に増えた6億〜7億ドルに達した。
イ・サンリョル記者 <isang@joongang.co.kr>
ユン・チァンヒ記者
2006.10.24 10:07:08 中央日報
>「ロイドが韓半島周辺を危険区域と指定する場合、必ず我々側と事前協議をすることになっている」とし「そのような方針が確定される場合、従うほかない」と述べた。
「確定される場合従うしかない」なら「事前協議」って何なんでしょう?