さすが日本の中小企業
投稿者: koshien21c 投稿日時: 2006/09/15 11:32 投稿番号: [3963 / 9237]
日経流通新聞
9月7日一面より抜粋
金属ナノ粒子を量産、価格を1/10
素材開発ベンチャーのイオックス(東大阪市、中村克弘社長)2003年に金属ナノ粒子の量産を目的に設立。東大阪の中小企業70社が出資。
特殊溶媒を使った直径50ナノ(ナノは10億分の1)㍍規模の金属ナノ粒子の商用生産を10月から始める。新素材の開発試料として自動車や電子部品大手に、従来の10分の1程度の低価格で安定供給できる体制が整うことで、産業界のナノテク開発が一気に進む可能性がある。生産能力は月産3−5kgs
先ずは超小型センサーや蓄電関連の用途が期待されるコバルトのナノ粒子を生産し、銀・銅・ニッケル・鉄を順次生産する。販売は三ツ矢貿易(大阪市)
価格は粒子の状況などにより大きく異なるが1g5万円以下に抑える。既存のナノ粒子の10分の1程度の価格で、既に大手数社と交渉に入っている。需要拡大に応じ生産設備を増強。将来的には価格を1g数百円まで低減の方針。
金属ナノ粒子をコンデンサーなど電子部品に使用すれば、現在使用されている数マイクロ(マイクロは百万分の一)㍍規模の微粒子より表面積が増え、蓄電・記憶能力が大幅に高まる。ナノテク装置に使用するフィルターやセンサーへの応用も検討されているほか、様々な金属のナノ粒子を組織化し新素材を開発する基礎研究も注目を集めている。
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このような中小企業の存在が、日本経済の物作り、品質向上、競争力向上に大いに寄与しているのです。
これは メッセージ 1 (live_in_Asia さん)への返信です.
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