外国人の目に映った韓国の教育
投稿者: pretzs002 投稿日時: 2006/06/02 15:37 投稿番号: [3319 / 9237]
最近、教育関連の書き込みをした際に、探索して拾ったものです。
少々古い記事なので、お読みになった方もいらっしゃるかと思いますが、
一応、貼っておきます。
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外国人の目に映った韓国の教育
「韓国の教育には『生徒』がいない」トロント大学出身のネイティブスピーカー教師ピーター・ブラウン氏の韓国教育診断である。教師は一番前で一方的に説教し、子供達はそれを書き取ったものを暗記し、その後試験を受けて…。教師しかいない教育に、「創意的考え」が割り込む余地はない。ただ機械のように動くだけ。
「第2次世界大戦の6大要因を学ぶとします。韓国では、教師が黒板に内容をさっと書いた後、人名・地名・年号をすらすら暗記させるでしょう」
カナダならどのようにしたのだろうか。「生徒に個別のプロジェクトを任せ、チームを組んで自ら研究させ、発表させたでしょう。6つの理由は何で、現代の状況とはどんな関連があるのか。これが、生徒中心の『生きた』教育なのです」彼は「教室での教師の役割は、ただのガイドラインに過ぎない。韓国では『教える』のが最優先にされるが、カナダでは、『教える』のは最も下の概念だ」と叱責した。
外国人の目に映った韓国の教育は、一言では理解できない「おかしな国の」教育だ。1クラスに50人というすし詰め状態の教室、教科書だけにすがる授業、たった1回の試験で人生の勝負がつく大学入試、きちんと訓練されていない教師、適性教育・進路教育が消えた学校…。1999年に韓国にやって来たステファン・ストロブ韓国外国語大学教授(30・独文学専攻)は、韓国で初めての授業の時、教職科目を履修して学んだ全てのことが、1つも通じないということを悟った。「教室を支配してはいけない」「多様な答えが出てくるように『開かれた質問』を投げかけなさい」「答える生徒の名前を一方的に呼んではいけない」彼が学んだ原則は、このようなことだった。しかし、韓国の生徒達は一様に受動的で、没個性的だった。彼は「特定の生徒を指して意見を求める時まで誰も口を割らないの見て、驚いた」と語った。
異常なのはこれだけではない。ドイツ語の授業が始まっているのに、教室で堂々と英語の宿題をする生徒が多かった。「英語が好きならなぜ独文科に来たのか」と尋ねると、大部分の生徒は平気な顔で「英文科に行く点数が足りなかったから」と答えた。「学科の選択が、ただ大学入学の試験の点数に左右されるということを知り、話す言葉がなくなりました」
英国ロンドン大学出身のネイティブスピーカー教師アンドルー・ニュートン氏(28)にとって、韓国の教育は、偽善と画一で満ちている。「英語で英語の授業をし、校内に『イングリッシュゾーン』を作るようにと言ったが、現実性のない話です。校長ははじめから関心がなく、教師にも能力がありません。奨学官(教育公務員)が来ることになると、突然あたふたと模範教室を開きます」
彼が「英語をおもしろく教えるために『単語ゲーム』をしよう」と言うと、 韓国の教師は、「時間がない。進度を進めなければならない」と答えたとし、呆れ返っていた。もう一人のネイティブスピーカー教師は、韓国人の同僚教師が「外国で暮らしていた子供達の前で英語を教えるのが恥ずかしい」と言ったとし、「そんな人に何の資格があって英語を教えるのか」と反問した。
受動的教育を受けて育った生徒が、社会に出て変わるはずがない。「韓国に進出しているドイツ企業の責任者に尋ねると、韓国人社員は進んで仕事をすることがなく、責任を負うこと嫌い、命じられたことだけするそうです」ソウルにあるドイツ人学校のシュテファン・マフレフ校長は「個人の差を認めない韓国教育に不満を持っている人々の入学要請書が来ている」とし、「ドイツでは、大学を目標に勉強するのは30〜40%だけなのに、韓国ではなぜ、皆が大学に行こうとしているか分からない」と語った。
韓国の教育には、父兄の過度な教育熱が影響している。最近韓国にやって来た在オーストラリア韓国人イ氏の話は衝撃的だ。オーストラリアには優秀な小生徒が入る「選択学校」があるが、子供をここに行かせようとする韓国人父兄のために「塾」ができ、オーストラリア人の父兄もつられて押しかけているという。イ氏は「オーストラリア人の多くの母親はまだ、『子供が賢ければ選択学校に入れる』と言っているのに対し、韓国人の母親は『作ってでも入れる』という意志が大変なものだ」と首をかしげた。
ヤン・グンマン記者
キム・スヘ記者
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/03/09/20010309000004.html
少々古い記事なので、お読みになった方もいらっしゃるかと思いますが、
一応、貼っておきます。
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外国人の目に映った韓国の教育
「韓国の教育には『生徒』がいない」トロント大学出身のネイティブスピーカー教師ピーター・ブラウン氏の韓国教育診断である。教師は一番前で一方的に説教し、子供達はそれを書き取ったものを暗記し、その後試験を受けて…。教師しかいない教育に、「創意的考え」が割り込む余地はない。ただ機械のように動くだけ。
「第2次世界大戦の6大要因を学ぶとします。韓国では、教師が黒板に内容をさっと書いた後、人名・地名・年号をすらすら暗記させるでしょう」
カナダならどのようにしたのだろうか。「生徒に個別のプロジェクトを任せ、チームを組んで自ら研究させ、発表させたでしょう。6つの理由は何で、現代の状況とはどんな関連があるのか。これが、生徒中心の『生きた』教育なのです」彼は「教室での教師の役割は、ただのガイドラインに過ぎない。韓国では『教える』のが最優先にされるが、カナダでは、『教える』のは最も下の概念だ」と叱責した。
外国人の目に映った韓国の教育は、一言では理解できない「おかしな国の」教育だ。1クラスに50人というすし詰め状態の教室、教科書だけにすがる授業、たった1回の試験で人生の勝負がつく大学入試、きちんと訓練されていない教師、適性教育・進路教育が消えた学校…。1999年に韓国にやって来たステファン・ストロブ韓国外国語大学教授(30・独文学専攻)は、韓国で初めての授業の時、教職科目を履修して学んだ全てのことが、1つも通じないということを悟った。「教室を支配してはいけない」「多様な答えが出てくるように『開かれた質問』を投げかけなさい」「答える生徒の名前を一方的に呼んではいけない」彼が学んだ原則は、このようなことだった。しかし、韓国の生徒達は一様に受動的で、没個性的だった。彼は「特定の生徒を指して意見を求める時まで誰も口を割らないの見て、驚いた」と語った。
異常なのはこれだけではない。ドイツ語の授業が始まっているのに、教室で堂々と英語の宿題をする生徒が多かった。「英語が好きならなぜ独文科に来たのか」と尋ねると、大部分の生徒は平気な顔で「英文科に行く点数が足りなかったから」と答えた。「学科の選択が、ただ大学入学の試験の点数に左右されるということを知り、話す言葉がなくなりました」
英国ロンドン大学出身のネイティブスピーカー教師アンドルー・ニュートン氏(28)にとって、韓国の教育は、偽善と画一で満ちている。「英語で英語の授業をし、校内に『イングリッシュゾーン』を作るようにと言ったが、現実性のない話です。校長ははじめから関心がなく、教師にも能力がありません。奨学官(教育公務員)が来ることになると、突然あたふたと模範教室を開きます」
彼が「英語をおもしろく教えるために『単語ゲーム』をしよう」と言うと、 韓国の教師は、「時間がない。進度を進めなければならない」と答えたとし、呆れ返っていた。もう一人のネイティブスピーカー教師は、韓国人の同僚教師が「外国で暮らしていた子供達の前で英語を教えるのが恥ずかしい」と言ったとし、「そんな人に何の資格があって英語を教えるのか」と反問した。
受動的教育を受けて育った生徒が、社会に出て変わるはずがない。「韓国に進出しているドイツ企業の責任者に尋ねると、韓国人社員は進んで仕事をすることがなく、責任を負うこと嫌い、命じられたことだけするそうです」ソウルにあるドイツ人学校のシュテファン・マフレフ校長は「個人の差を認めない韓国教育に不満を持っている人々の入学要請書が来ている」とし、「ドイツでは、大学を目標に勉強するのは30〜40%だけなのに、韓国ではなぜ、皆が大学に行こうとしているか分からない」と語った。
韓国の教育には、父兄の過度な教育熱が影響している。最近韓国にやって来た在オーストラリア韓国人イ氏の話は衝撃的だ。オーストラリアには優秀な小生徒が入る「選択学校」があるが、子供をここに行かせようとする韓国人父兄のために「塾」ができ、オーストラリア人の父兄もつられて押しかけているという。イ氏は「オーストラリア人の多くの母親はまだ、『子供が賢ければ選択学校に入れる』と言っているのに対し、韓国人の母親は『作ってでも入れる』という意志が大変なものだ」と首をかしげた。
ヤン・グンマン記者
キム・スヘ記者
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/03/09/20010309000004.html
これは メッセージ 1 (live_in_Asia さん)への返信です.