貨幣の価値
投稿者: J_Fooker 投稿日時: 2004/08/16 00:47 投稿番号: [2034 / 9237]
>異なる貨幣の価値の定量的な比較についてがひとつ
「お金の価値」は、「それを使用者が信じて納得している価値」なんですよ。
だから、タバコ一本でも捕虜収容所ではお金の代わりになったりするし、額面価値に対する信用が暴落すればインフレになる。
壱万円札が千円札の10倍の価値を持っているのは、その使用者が、その価値が保証されることを信じているからであるにすぎません。
異なる経済で使用されている通貨の価値を比較しようと思えば、購買力平価で計った為替レートでも使うほかにないと思いますが、当時(1950年代)の韓国は米軍の監督下にあったわけだから、もともと比較にもなりません。
だいたい、当時は固定レート制の時代だし。
(韓国は正確な意味での変動相場制度は現在でも採用していません)
定量的に比較できるのは、同じ18金で作った金貨の価値くらいじゃないですか。
>日本円が戦後暫くは、貨幣として流通していたとしたら
韓国銀行は1950年設立だから、少なくとも1960年の段階では円は流通してないでしょうね。
結局、もともとの比較がどこに基づいているのか分からない限り、この話はこれ以上はどうにも出来ませんね。
これは メッセージ 2033 (u26699jp さん)への返信です.
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