目標を達成できそうニダ
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/07/02 06:01 投稿番号: [813 / 2559]
貧困人口減は達成の見通し
国連ミレニアム目標中間報告
2007年07月02日00時31分
貧困や飢えの撲滅を目指した国際目標「国連ミレニアム開発目標」に関して、国連は2日付で進展状況の報告書を発表した。貧困人口を減らすことや学校に行ける子供を増やす目標は、今の取り組みが続けば期限の2015年までの達成が可能だとの見通しを示す一方、達成が難しい分野も多いと指摘。途上国の努力とともに先進国の途上国援助(ODA)拡大が必要だとしている。
1日1ドル未満の生活を送る貧困人口は90年の約12億人(総人口の32%)から04年に約9億8000万人(同19%)に減り、「貧困人口の割合を90年水準の半数にまで減らす」という目標は達成できそうな見通しだ。
初等教育の就学率もこの15年間で80%から88%に高まり、すべての子供に初等教育を受けさせるというゴールに一歩近づいた。女性の政治参加や幼児死亡率低下、マラリアや結核の予防も進展があった。
一方、エイズウイルス(HIV)感染者は01〜06年に3290万人から3950万人に増え、エイズによる死者数は同期間に220万人から290万人に増えた。15年までに拡大を止め、その後減少させる、という目標にはほど遠い。妊産婦の死亡は毎年50万人に上り、その大半がサハラ砂漠以南のアフリカに集中。衛生施設の普及も思うように進んでいない。
潘基文(パン・ギムン)国連事務総長は報告の中で「いま行動を起こせば目標達成は可能だ」としながらも「ODAが十分に増えなければ、しっかりした取り組みをしている途上国でも達成が不可能になる」と先進国の協力を強く求めた。
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〈国連ミレニアム開発目標〉
00年9月の国連サミットで189カ国が21世紀の国際社会の目標として国連ミレニアム宣言を採択した。同宣言を受けてそれまでのさまざまな開発目標を統合したのがミレニアム開発目標。貧困と飢餓の撲滅、初等教育の完全普及、女性の地位向上、環境の持続可能性確保など8分野・18項目を15年までに達成する目標として定める。
>「ODAが十分に増えなければ、しっかりした取り組みをしている途上国でも達成が不可能になる」と先進国の協力を強く求めた。
滞納している「自称先進国」は?
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