潘外相事務総長立候補顛末記

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ジェームズボンドではないニダ!

投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2007/01/09 20:55 投稿番号: [553 / 2559]
朝鮮人のジョークは笑えない。
朝鮮人の真面目な話は笑える場合がある。
この、ニュースの反応すべきは・・・

>アジア的優しさも生かして

この部分だろうな。(笑)

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余録:「私はバン(潘)で、(ジェームズ)ボンドではない…

  「私はバン(潘)で、(ジェームズ)ボンドではない」。第8代国連事務総長に就任した潘基文(バンギムン)・前韓国外交通商相が自己紹介する際のジョークだそうだ。坂東賢治特派員の記事(4日)を読んで、昨年末他界したフォード元米大統領の名セリフをふと思い出した▲フォード氏のセリフは「私はフォードだ。リンカーンじゃない」だった。名大統領リンカーンは米高級車の代名詞で、一方のフォードは大衆車のシンボルだ。私は英雄の器ではないし、平凡な庶民の代表に過ぎない、とでも言いたかったのだろう▲確かにフォード氏は月並みの政治家と評されたが、別の一面もある。前任者ニクソンがスキャンダル辞任に追い込まれた後、米世論は激しい党派抗争に包まれた。大統領になったフォード氏は「アメリカの悲劇を終わらせよう」と国民に呼びかけ、国論の和解と協調に力を注いだ▲内政外交に確たる業績は見当たらないかもしれないが、フォード氏は愛すべき大統領として惜しまれてきた。その理由の一端は、庶民派らしいつつましさで「国民融和」の役回りを果たそうと努めたからに違いない▲さて、時と舞台は移り変わっての潘基文氏である。イラク戦争このかた、米国はもとより国連を取り巻く国際社会はささくれだった空気に包まれている。事務局の行政改革や地域紛争など課題、宿題も山積しているが、世界がまず求めているのは国際協調精神を取り戻すための包容力と和解の精神ではないだろうか▲潘氏は慎重で誠実な外交官といわれる。アジア的優しさも生かして、対立を協調に変えるマジック外交の展開を期待したい。ジェームズ・ボンドばりの切れ味と腕力も伴うならば、なおさらのこと「国連の信頼回復」にはうってつけだが。

毎日新聞
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