先輩から「ゼゲン」をもらったニダ
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/01/01 13:08 投稿番号: [508 / 2559]
ガリ元国連総長、潘総長に助言
「新任国連事務総長の潘基文(バン・ギムン)氏は北朝鮮について詳しい事務総長だから、北朝鮮の核問題を解決するうえで適任者だ。だが、客観性を失ってはならない」。ガリ元国連事務総長は中央(チュンアン)日報との会見で新任総長にこのように忠告した。昨年末、エジプト・カイロで会った同氏は、また「国連事務総長は国際社会の代表だ。韓国人は韓国の問題で同氏に行き過ぎた負担を与えてはならない」と語った。同氏は5年の任期を終えて96年に国連を離れたが、依然として世界平和のため全力投球している。
−潘総長をどう評価するか。
「一言で適任者。外交的経験も多く、軽率だったり即興的でない非常に誠実な人だ。人々との親和力にも優れている。各国の利害と対立が存在する国連の舞台をうまくリードしていける外交官だ」。
−現在、北朝鮮の核問題が国際社会の主要懸案になっているが。
「韓国人にとっては大きな幸運だ。北朝鮮問題に多くの知識と経験を持つ事務総長が国連事務総長を引き受けたからだ。南北(韓国・北朝鮮)問題が平和的に解決されれば、両国いずれにとっても利益になる。北朝鮮にうまく取り組める指導者がいるから、国連としても、北朝鮮とイランの核問題を円満に解決できる良い機会を得たものと考えられる」。
−韓国人の期待も大きいが。
「潘総長に韓国民や韓国政府が行き過ぎた負担を与えてはならない。潘総長はいまや国際社会の外交官。事務総長というポストは、客観性が命と言える。国際社会の多くの代表と協議し妥当に作られた決定と措置を取らなければならない。言い換えれば、国連総長は自国が間違っている場合にも国際法を厳しく適用しなければならない。それでこそ高い権威が維持される」。
−反米の旗じるしを掲げている第3世界の一部諸国が韓米同盟を問題視することも考えられるが。
「当然そうしたことがあり得る。外相時代にも潘氏は米国と良い関係を維持したと聞いている。超大国の米国と近いのは長所になり得る。様々な問題の解決に米国の協力は必すだからだ。潘総長はその点を最大限に利用すべきだ。だが、同時に国際社会の世論もきちんと受け入れなければならない。不利益にあう国々があり得るからだ。各国の利益が衝突する所が国連だから反発は当然のことだ」。
−現在国連で解決が最も急がれる懸案は。
「私が属している中東問題だ。いまでもソマリアの内戦が、エチオピアが介入した全面戦争に拡大している。スーダンのダルフール地方でも内戦が続いており、数百万人の難民が発生している。イラクの状況も不安定で、イスラエル−パレスチナの紛争も解決の兆しが見られずにいる。単純な問題ではない。数百万人が災難に陥っているのだから、国連が速かに介入しなければならない」。
−潘総長が公約で国連改革問題にも触れたが。
「うまくやっていくだろう。当分は厳しく、多くの時間が必要だろう。個人的に、国連がきちんと機能し、国際社会の最高外交官である事務総長が、真の役割を果たすためには、2つの要素がみたされなければならない、と思っている。ひとまず、国連の中の実質的なパワー、米国の立場変化だ。現在の独断主義ではなく多国主義を信奉する米大統領が登場するよう願いたい。ルーズベルトのような指導者だ。米国のほかの超大国もそろそろ本格的に寄与すべきだ。中国、ロシア、ヨーロッパ連合(EU)、インド、ブラジルなどが国際問題にさらに多く関心を示すべきだ」。
−国連が進むべき方向は。
「国連は国際機構だ。一つの国が思うままにしない民主的国連が望ましい。超大国と発展途上国いずれもがウィンウィンできるモデルを探さなければならない。改革の過程で超大国や発展途上国の激しい抵抗にあうはずだが『民主的なグローバル化(democratization of globalization)』を実現するために努める国連にならなければならない。潘氏がこうした目標を掲げ、任務をきちんと遂行するものと信じている。強い国連を作る潘総長を期待したい」。
ソ・ジョンミンカイロ特派員
2007.01.01 12:29:46 中央日報
タイトル名、判る人には判るから、
これで良いですよね。
「新任国連事務総長の潘基文(バン・ギムン)氏は北朝鮮について詳しい事務総長だから、北朝鮮の核問題を解決するうえで適任者だ。だが、客観性を失ってはならない」。ガリ元国連事務総長は中央(チュンアン)日報との会見で新任総長にこのように忠告した。昨年末、エジプト・カイロで会った同氏は、また「国連事務総長は国際社会の代表だ。韓国人は韓国の問題で同氏に行き過ぎた負担を与えてはならない」と語った。同氏は5年の任期を終えて96年に国連を離れたが、依然として世界平和のため全力投球している。
−潘総長をどう評価するか。
「一言で適任者。外交的経験も多く、軽率だったり即興的でない非常に誠実な人だ。人々との親和力にも優れている。各国の利害と対立が存在する国連の舞台をうまくリードしていける外交官だ」。
−現在、北朝鮮の核問題が国際社会の主要懸案になっているが。
「韓国人にとっては大きな幸運だ。北朝鮮問題に多くの知識と経験を持つ事務総長が国連事務総長を引き受けたからだ。南北(韓国・北朝鮮)問題が平和的に解決されれば、両国いずれにとっても利益になる。北朝鮮にうまく取り組める指導者がいるから、国連としても、北朝鮮とイランの核問題を円満に解決できる良い機会を得たものと考えられる」。
−韓国人の期待も大きいが。
「潘総長に韓国民や韓国政府が行き過ぎた負担を与えてはならない。潘総長はいまや国際社会の外交官。事務総長というポストは、客観性が命と言える。国際社会の多くの代表と協議し妥当に作られた決定と措置を取らなければならない。言い換えれば、国連総長は自国が間違っている場合にも国際法を厳しく適用しなければならない。それでこそ高い権威が維持される」。
−反米の旗じるしを掲げている第3世界の一部諸国が韓米同盟を問題視することも考えられるが。
「当然そうしたことがあり得る。外相時代にも潘氏は米国と良い関係を維持したと聞いている。超大国の米国と近いのは長所になり得る。様々な問題の解決に米国の協力は必すだからだ。潘総長はその点を最大限に利用すべきだ。だが、同時に国際社会の世論もきちんと受け入れなければならない。不利益にあう国々があり得るからだ。各国の利益が衝突する所が国連だから反発は当然のことだ」。
−現在国連で解決が最も急がれる懸案は。
「私が属している中東問題だ。いまでもソマリアの内戦が、エチオピアが介入した全面戦争に拡大している。スーダンのダルフール地方でも内戦が続いており、数百万人の難民が発生している。イラクの状況も不安定で、イスラエル−パレスチナの紛争も解決の兆しが見られずにいる。単純な問題ではない。数百万人が災難に陥っているのだから、国連が速かに介入しなければならない」。
−潘総長が公約で国連改革問題にも触れたが。
「うまくやっていくだろう。当分は厳しく、多くの時間が必要だろう。個人的に、国連がきちんと機能し、国際社会の最高外交官である事務総長が、真の役割を果たすためには、2つの要素がみたされなければならない、と思っている。ひとまず、国連の中の実質的なパワー、米国の立場変化だ。現在の独断主義ではなく多国主義を信奉する米大統領が登場するよう願いたい。ルーズベルトのような指導者だ。米国のほかの超大国もそろそろ本格的に寄与すべきだ。中国、ロシア、ヨーロッパ連合(EU)、インド、ブラジルなどが国際問題にさらに多く関心を示すべきだ」。
−国連が進むべき方向は。
「国連は国際機構だ。一つの国が思うままにしない民主的国連が望ましい。超大国と発展途上国いずれもがウィンウィンできるモデルを探さなければならない。改革の過程で超大国や発展途上国の激しい抵抗にあうはずだが『民主的なグローバル化(democratization of globalization)』を実現するために努める国連にならなければならない。潘氏がこうした目標を掲げ、任務をきちんと遂行するものと信じている。強い国連を作る潘総長を期待したい」。
ソ・ジョンミンカイロ特派員
2007.01.01 12:29:46 中央日報
タイトル名、判る人には判るから、
これで良いですよね。
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