前任者は最後まで米批判
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/12/20 16:16 投稿番号: [476 / 2559]
アナン事務総長
最後の会見でも米批判
【ニューヨーク=長戸雅子】今年末で任期を終える国連のアナン事務総長は19日、国連本部で最後の会見を行った。任期後半には国連史上最大のスキャンダルといわれたイラク「石油・食糧交換プログラム」をめぐる不正疑惑事件が起き、米国を中心に国連批判が高まったが、「国連がなければ、貧しく弱い人の声をだれが代弁し、だれが彼らを保護するのか。だれが次のツナミや大地震に対応するのか」と国連の存在意義を再度強調した。
さらに「米国内に声高な国連批判があることを知っているが、少数意見であるだろうし、必ずしも公正なものではない」と米国に最後の反撃を行った。
10年の任期中、最悪だった出来事を尋ねられると、「国連が止められなかったイラク戦争」と即答。続いてバグダッドで起きた国連事務所爆破テロ事件で同僚を失ったことを挙げ「彼らは同僚というだけでなく友人だった。身内を失うのと同じぐらい打ちのめされた」と無念さをにじませた。
また、交換プログラム事件にも言及。「間違いがあったのは事実だが、特殊な事案が一般化され、(国連批判に)利用された」といらだちを見せた。
一方、任期中の成果については、貧困撲滅の数値目標を掲げたミレニアム開発目標(MDG)の設定、人権やエイズなど感染症への取り組みを挙げた。
(2006/12/20 10:27)
「ウリも見習うニダ」と思っていそう。
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