文化庁、重文6点を「国際手配」
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2012/06/20 09:35 投稿番号: [2417 / 2559]
文化庁、重文6点を「国際手配」
2002年以降盗難
今養寺の木造大日如来坐像=大阪府教育委員会提供
国内の寺から盗まれた重要文化財6点が、海外に流出した可能性があるとして、文化財の不法な輸出入を水際で防止する国際条約に基づき、文化庁が「国際手配」していることがわかった。海外からも日本に手配依頼が3件来ている。
日本側が手配しているのは、島根県出雲市の鰐淵寺(がくえんじ)所蔵の後醍醐天皇直筆の御願文(ごがんもん)など絵画・古文書4点と、大阪府能勢町の今養寺(こんようじ)にあった平安時代後期作の「木造大日如来坐像」など仏像2点の計6点。いずれも日本が条約に加盟した2002年以降に盗まれた。条約に加盟する約120カ国に対し、税関などで発見した際に文化庁に連絡することを求めている。
一方、手配依頼が来ているのは、昨年12月にマダガスカルの博物館から盗まれた「女王ラナヴァルナ1世の王冠」。ラナヴァルナ1世は、19世紀にマダガスカル中央部を支配したメリナ王国の女王。ほかに、03年にトルコの教会から盗まれた銀の十字架と聖書の写本にも依頼が来ている。
文化庁は、発見した場合、譲り受けたり購入したりせず、同庁や警察に連絡するよう、全国の自治体や美術館、宗教法人などに要請している。(木村尚貴)
日本で盗んだものを国宝にしている国があるぞ。
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