半島非核化に向けた提案汁
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2011/01/21 14:11 投稿番号: [2089 / 2559]
記事入力 : 2011/01/21 11:30:50
【社説】米中は今こそ韓半島非核化に向けた提案を
米国のオバマ大統領と中国の胡錦濤国家主席による首脳会談直後に発表された共同声明は、およそ7分の1が韓半島(朝鮮半島)問題に関する内容だった。会見では、両国の懸案となっている中国の人権問題や人民元切り上げと共に、南北対話と韓半島非核化も大きなテーマとして取り上げられた。
オバマ大統領は「われわれは北朝鮮がさらなる挑発行為を行ってはならないとの点で一致した」とし、その一方で「胡主席に対し、“韓半島の緊張緩和に向けた中国の役割に感謝する”と伝えた」と語った。この発言は、北朝鮮が延坪島砲撃などの挑発行動を抑制し、対話に乗り出す姿勢を見せ始めた背後で、中国が一定の役割を果たしていたことを暗示するものだ。この会見の場で、米中首脳が北朝鮮に対し、哨戒艦沈没事件や延坪島砲撃などの責任を追及し、このような挑発行為は今後決してあってはならないと明言していれば、北朝鮮に対する強い警告になっていただろう。しかし、今回の共同声明ではこの二つの問題については明言せず、「最近の事件によって韓半島に緊張が高まっていることを憂慮する」と言及するにとどまった。こうした点を通じて、韓半島問題に対する米中両国の立場の違いが今も根強くあること、また韓国と中国が持つ北朝鮮の見方にも大きな隔たりがあることが、改めて浮き彫りになった。
米中首脳は声明で「米国と中国は南北関係の改善が重要との点を強調し、“誠実で建設的な南北対話が必須”との点で意見が一致した」と発表した。これまで韓国政府は北朝鮮が提案する「無条件の南北対話再開」という対話攻勢に対し、まずは哨戒艦沈没や延坪島砲撃に対する「誠実な措置が必要」との立場を強調してきた。今回の米中共同声明に「誠実で建設的」という文言が盛り込まれたのは、韓国政府のこのような立場が一部反映された結果とも考えられる。
オバマ大統領は「韓半島の完全な非核化が最も重要な目標という点で一致した」と述べ、胡主席も「韓半島の非核化を進めるために、関連当事国と協調し、協力関係を強化していきたい」と明言した。これまで中国は北朝鮮によるウラン濃縮の事実をはっきりとは認めなかったが、今回はそのような態度を改め、「米国と中国は北朝鮮が主張するウラン濃縮活動に憂慮を表明する」との考えを表明した。これも当然一つの成果と見なすことができるだろう。この問題は今後、米国と中国が北朝鮮の非核化に向けて互いにどのように協力し、リーダーシップを発揮して共同の代案を提示できるかという点に集約される。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
自分達を中心に世界が回っていると考えるのは間違い。
【社説】米中は今こそ韓半島非核化に向けた提案を
米国のオバマ大統領と中国の胡錦濤国家主席による首脳会談直後に発表された共同声明は、およそ7分の1が韓半島(朝鮮半島)問題に関する内容だった。会見では、両国の懸案となっている中国の人権問題や人民元切り上げと共に、南北対話と韓半島非核化も大きなテーマとして取り上げられた。
オバマ大統領は「われわれは北朝鮮がさらなる挑発行為を行ってはならないとの点で一致した」とし、その一方で「胡主席に対し、“韓半島の緊張緩和に向けた中国の役割に感謝する”と伝えた」と語った。この発言は、北朝鮮が延坪島砲撃などの挑発行動を抑制し、対話に乗り出す姿勢を見せ始めた背後で、中国が一定の役割を果たしていたことを暗示するものだ。この会見の場で、米中首脳が北朝鮮に対し、哨戒艦沈没事件や延坪島砲撃などの責任を追及し、このような挑発行為は今後決してあってはならないと明言していれば、北朝鮮に対する強い警告になっていただろう。しかし、今回の共同声明ではこの二つの問題については明言せず、「最近の事件によって韓半島に緊張が高まっていることを憂慮する」と言及するにとどまった。こうした点を通じて、韓半島問題に対する米中両国の立場の違いが今も根強くあること、また韓国と中国が持つ北朝鮮の見方にも大きな隔たりがあることが、改めて浮き彫りになった。
米中首脳は声明で「米国と中国は南北関係の改善が重要との点を強調し、“誠実で建設的な南北対話が必須”との点で意見が一致した」と発表した。これまで韓国政府は北朝鮮が提案する「無条件の南北対話再開」という対話攻勢に対し、まずは哨戒艦沈没や延坪島砲撃に対する「誠実な措置が必要」との立場を強調してきた。今回の米中共同声明に「誠実で建設的」という文言が盛り込まれたのは、韓国政府のこのような立場が一部反映された結果とも考えられる。
オバマ大統領は「韓半島の完全な非核化が最も重要な目標という点で一致した」と述べ、胡主席も「韓半島の非核化を進めるために、関連当事国と協調し、協力関係を強化していきたい」と明言した。これまで中国は北朝鮮によるウラン濃縮の事実をはっきりとは認めなかったが、今回はそのような態度を改め、「米国と中国は北朝鮮が主張するウラン濃縮活動に憂慮を表明する」との考えを表明した。これも当然一つの成果と見なすことができるだろう。この問題は今後、米国と中国が北朝鮮の非核化に向けて互いにどのように協力し、リーダーシップを発揮して共同の代案を提示できるかという点に集約される。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
自分達を中心に世界が回っていると考えるのは間違い。
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