生きもの会議後押しへ
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/09/04 09:34 投稿番号: [2013 / 2559]
生きもの会議後押しへ「ジュネーブ宣言」
閣僚級会合2010年9月3日23時2分
【ジュネーブ=稲田信司】10月に名古屋市で開かれる国連地球生きもの会議に向け、日本を含む議長経験国などの閣僚級会合が3日、スイス・ジュネーブ郊外のボセー城で開かれた。生きもの会議で、豊かな生態系を守るための新たな世界目標の合意を促すため、「ジュネーブ宣言」を採択した。
宣言は、生物多様性に関する2050年までの究極目標と20年までの世界目標を盛り込む「名古屋ターゲット」について、「すべての国が生物多様性への長期的ビジョンと短期的な任務を達成するために関与しなければならない」と言及。「目標は野心的であると同時に実現可能でなければならない」と呼びかけた。
今回の閣僚級会合は非公式なものとはいえ、今月22日に予定されている国連総会ハイレベル会合と、本番の生きもの会議で具体的成果を上げるための地ならしの場と位置づけられていた。
日本からは田島一成・環境副大臣が出席し、世界の海に占める保護区の割合など20年までの具体的な目標づくりの重要性を強調。途上国からは目標達成には相当な資金援助が必要との意見が示されたという。
生きもの会議では、医薬品に使われる動植物など生物資源からの利益配分に関する新たな国際ルール「名古屋議定書」の合意もめざしており、今回の閣僚級会合でも議論された。生物資源の提供側である途上国からは、先進国からより多くの技術移転や利益配分を求める声が相次いだ。
また今回の会合では、生きもの会議の後も、日本を含む議長経験国の閣僚級による非公式フォーラムを定期的に開くことで一致した。
また利権作りか?
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