サッカーW杯、22年単独開催目指す
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/03/25 12:34 投稿番号: [1928 / 2559]
記事入力 : 2010/03/25 11:27:58
サッカーW杯:韓国、22年単独開催目指す
18年大会は欧州の可能性大
2010年、韓国は「2度のサッカー・ワールドカップ(W杯)」に臨む。まず、韓国代表が6月の南アフリカ大会で「4強神話」の再現に挑戦する。そして年末には、22年大会の単独招致に挑戦する。12月2日にスイス・チューリヒで開かれる国際サッカー連盟(FIFA)理事会で運命が決まる。
■欧州圏以外の5カ国の争い
FIFAは18年と22年のW杯の開催国を、12月に同時決定する。韓国をはじめ、英国、ロシア、米国、日本、オーストラリア、カタールが単独招致を目指している。共催を掲げるオランダ・ベルギー、スペイン・ポルトガルを合わせると、計11カ国が候補となる。このうち、韓国とカタールは22年大会だけ立候補し、それ以外の国は18年と22年の2大会に名乗りを上げた。
韓国の実質的なライバル国は、日本、オーストラリア、米国、カタールになる可能性が高い。W杯を各大陸持ち回りで開催するというFIFAの慣例上、18年のW杯は欧州で開催されるという見方が支配的だ。10年は南アフリカ共和国、14年はブラジルでの開催が決まり、2大会連続で欧州以外の地域で行われるためだ。18年のW杯が欧州で開催されれば、22年の招致合戦では欧州各国が一歩後退するという分析も出ている。
W杯開催国の決定は、ゼップ・ブラッターFIFA会長をはじめ、鄭夢準(チョン・モンジュン)ハンナラ党代表を含む8人の副会長ら、24人の理事の無記名投票で決定する。
■韓国の強みは?
22年W杯誘致委員会(韓昇洲〈ハン・スンジュ〉委員長)は、02年韓日大会を成功に導いたサッカーのインフラ、速く安全な交通体系、世界最高の情報技術(IT)などを韓国の長所に掲げる。7回連続でW杯本大会出場を決めたアジアのサッカー最強国としての地位と、サッカーを通じた韓半島(朝鮮半島)の緊張緩和などが招致の理由だ。誘致委員会の徐大源(ソ・デウォン)事務総長は、「最近20年間のW杯は、イタリア(1990年)、米国(94年)、フランス(98年)、韓国・日本(02年)、ドイツ(06年)と、韓国を除きいずれも先進7カ国(G7)で開催された。韓国が22年大会を開催すれば、国家ブランドは確実に向上する」と述べ、PRに熱を上げている。
だが、22年のW杯誘致委員会にも悩みがある。「W杯と18年の冬季五輪、招致活動はどちらか一方に集中したほうがいいのでは」との世論があるためだ。これについて徐事務総長は、「W杯は24人のFIFA理事に招致活動が集中するため、110人以上のIOC委員が決定する五輪の招致合戦とは性格が異なる」と語る。14年のW杯と16年の夏季五輪の招致に立て続けに成功したブラジルの例も参考にしたいところだ。
陳仲彦(チン・ジュンオン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
2002年を世界は忘れていないよ。
サッカーW杯:韓国、22年単独開催目指す
18年大会は欧州の可能性大
2010年、韓国は「2度のサッカー・ワールドカップ(W杯)」に臨む。まず、韓国代表が6月の南アフリカ大会で「4強神話」の再現に挑戦する。そして年末には、22年大会の単独招致に挑戦する。12月2日にスイス・チューリヒで開かれる国際サッカー連盟(FIFA)理事会で運命が決まる。
■欧州圏以外の5カ国の争い
FIFAは18年と22年のW杯の開催国を、12月に同時決定する。韓国をはじめ、英国、ロシア、米国、日本、オーストラリア、カタールが単独招致を目指している。共催を掲げるオランダ・ベルギー、スペイン・ポルトガルを合わせると、計11カ国が候補となる。このうち、韓国とカタールは22年大会だけ立候補し、それ以外の国は18年と22年の2大会に名乗りを上げた。
韓国の実質的なライバル国は、日本、オーストラリア、米国、カタールになる可能性が高い。W杯を各大陸持ち回りで開催するというFIFAの慣例上、18年のW杯は欧州で開催されるという見方が支配的だ。10年は南アフリカ共和国、14年はブラジルでの開催が決まり、2大会連続で欧州以外の地域で行われるためだ。18年のW杯が欧州で開催されれば、22年の招致合戦では欧州各国が一歩後退するという分析も出ている。
W杯開催国の決定は、ゼップ・ブラッターFIFA会長をはじめ、鄭夢準(チョン・モンジュン)ハンナラ党代表を含む8人の副会長ら、24人の理事の無記名投票で決定する。
■韓国の強みは?
22年W杯誘致委員会(韓昇洲〈ハン・スンジュ〉委員長)は、02年韓日大会を成功に導いたサッカーのインフラ、速く安全な交通体系、世界最高の情報技術(IT)などを韓国の長所に掲げる。7回連続でW杯本大会出場を決めたアジアのサッカー最強国としての地位と、サッカーを通じた韓半島(朝鮮半島)の緊張緩和などが招致の理由だ。誘致委員会の徐大源(ソ・デウォン)事務総長は、「最近20年間のW杯は、イタリア(1990年)、米国(94年)、フランス(98年)、韓国・日本(02年)、ドイツ(06年)と、韓国を除きいずれも先進7カ国(G7)で開催された。韓国が22年大会を開催すれば、国家ブランドは確実に向上する」と述べ、PRに熱を上げている。
だが、22年のW杯誘致委員会にも悩みがある。「W杯と18年の冬季五輪、招致活動はどちらか一方に集中したほうがいいのでは」との世論があるためだ。これについて徐事務総長は、「W杯は24人のFIFA理事に招致活動が集中するため、110人以上のIOC委員が決定する五輪の招致合戦とは性格が異なる」と語る。14年のW杯と16年の夏季五輪の招致に立て続けに成功したブラジルの例も参考にしたいところだ。
陳仲彦(チン・ジュンオン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
2002年を世界は忘れていないよ。
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