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「最新式」戦車が欠陥とはゆゆしき事ニダ

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/11/26 09:07 投稿番号: [1837 / 2559]
記事入力 : 2009/11/26 08:38:44
【社説】最強誇る戦車「黒ヒョウ」に欠陥とは

  防衛事業庁は24日、国会に「次世代型戦車『XK2』(通称・黒ヒョウ)の試運転中、重要部品に深刻な問題が発生し、来年予定されていた量産体制に入ることができないため、来年度予算の審議を中断してほしい」と要請した。エンジンとトランスミッションを結合したパワーパックと呼ばれる部分のベアリングがひどく摩耗し、火災が発生したという。当局は2003年から黒ヒョウの開発を始め、昨年からは700億ウォン(現在のレートで約53億6090万円、以下同)を投入し、従来はドイツの製品を使っていたパワーパックを韓国製で代替する作業を行ってきた。
  これまで国防当局は、黒ヒョウについて、「ヘリコプターを攻撃できるほか、主砲の砲弾は敵の戦車の装甲を十分に貫通でき、先端装備によってミサイルも回避できる世界最強の戦車だ」と誇ってきた。戦車のエンジンは、人間の心臓のように重要な部分だ。
  黒ヒョウの重要部品の欠陥がはっきりしたことに伴い、来年度882億ウォン(約67億5473万円)を投入して量産体制を整え、2011年に300両を実戦配備、さらにトルコなどへ輸出するという計画も頓挫することになった。既に結ばれたトルコとの輸出契約にはパワーパックが含まれておらず、契約の履行には問題はないというが、韓国の技術の体面を大きく損なった。そのほかの国との輸出交渉にも影響するかもしれない。
  先端兵器の開発は常に失敗の危険をはらんでおり、思わぬ問題にぶつかることもあり得る。問題は、当局が問題を隠そうとしたところにある。黒ヒョウのパワーパックは、今年7月にもベアリングに欠陥が見つかり、4カ月かけて改修したエンジンを今月15日にテストしたところ、またも欠陥が発生したという。今月18日に開かれた国会国防委員会で、ある議員が「黒ヒョウのエンジンで火災が発生したというが、深刻なのか」と尋ねると、防衛事業庁は「煙は出たが、特に問題はない」と答えた。来年度の黒ヒョウ関連予算は、20日に予算小委、23日に国防委を通過したが、防衛事業庁は24日になって初めて欠陥の事実を認めた。予算案の通過のため事実を隠してきた、という非難は免れない。
  当局は今からでも、黒ヒョウ開発のどの過程で何が起こったのか、真相を明らかにしなければならない。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

さあ、どうするどうする。
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