朝Pには載らない記事、2連発
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/07/30 07:13 投稿番号: [1728 / 2559]
【ウイグル暴動】中国が日本大使呼び抗議
カーディル議長訪日で
2009.7.29 20:52
中国国営新華社通信によると、中国の武大偉外務次官は29日、宮本雄二駐中国大使を呼び、世界の亡命ウイグル人組織を束ねる「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長の訪日を日本政府が認めたことに抗議し「強い不満」を表明した。(北京 野口東秀)
ダライ・ラマ14世が来日へ 松山市で講演
2009.7.30 00:48
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が、四国地区仏教会連合の招きで11月に来日し、松山市で講演すると29日、同連合が発表した。
同連合によると、14世は1年ぶりの来日。四国を訪れるのは初めて。11月3日に松山市の愛媛県武道館で「自分を幸せにする生き方」と題して講演する。
同連合は「3年前から準備をしてきた。慈しみの心や愛を養わせることを実践している方。多くの人に話を聞いてほしい」と話している。
おまけ・・・
【主張】ウイグル問題 国連は現地調査すべきだ
2009.7.30 02:23
亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」(本部・ドイツ)の代表、ラビア・カーディル氏(米国在住)の訪日に関し、中国政府が介入してきている。
「中国が何度も申し入れたことを顧みず、カーディル氏の訪日と反中国分裂活動を許した」(中国外務省報道官)と日本政府に矛先を向けた。だが、この女性活動家の訪日は民間の招待による自由な言論活動だ。お門違いの批判といえよう。
中国政府が神経をとがらせているのは、今月5日に中国・新疆ウイグル自治区で起きた暴動は海外から扇動されたものでカーディル氏を黒幕とみているからだ。在北京の日本メディアにカーディル氏が暴動を扇動した証拠とするビデオ録画を提供したほどである。
カーディル氏はかつては中国で実業家として成功し、人民政治協商会議委員を務めた。少数民族の人権擁護や権利向上に関する政権批判で失脚し、2005年まで6年間政治犯として投獄された人物だ。米国亡命後も活動を続け、「ウイグルの母」とも呼ばれる。中国内外で一定の影響力をもっているのは事実である。
しかし、28日に来日し、翌日に日本記者クラブで記者会見したカーディル氏はまず、広東省の工場でウイグル族の出稼ぎ労働者が漢族に殺害された事件の犯人追及を当局に求めた平和的なデモが暴動の端緒だったと強調した。「デモを暴動に変えたのは当局だ」と扇動を強く否定した。
中国当局の発表によれば死者は約200人、その多くはウイグル族に襲撃された漢族という。しかし、漢族によるウイグル族への逆襲もあり、世界ウイグル会議は治安部隊の発砲で多数のウイグル族も死亡したと訴える。死者数が最大3000人におよぶ可能性もあるという。
真相が不明のまま、暴動を「国家分裂の策謀」と規定して武力鎮圧し、表面上の平穏を回復したのは昨年のチベット騒乱と同じ図式である。中国当局の事態収拾の手法には強い懸念をおぼえる。
カーディル氏は記者会見で「国連など独立した国際機関による現地調査団の派遣」を求めた。
国連は何のためにあるのか。早急に調査すべきだ。中国は、ウイグル族を含む少数民族の言語や文化を実質的に保障し、漢族との経済格差の解消をはかれ。「和諧(わかい)社会」の道は、それしかない。
2009.7.29 20:52
中国国営新華社通信によると、中国の武大偉外務次官は29日、宮本雄二駐中国大使を呼び、世界の亡命ウイグル人組織を束ねる「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長の訪日を日本政府が認めたことに抗議し「強い不満」を表明した。(北京 野口東秀)
ダライ・ラマ14世が来日へ 松山市で講演
2009.7.30 00:48
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が、四国地区仏教会連合の招きで11月に来日し、松山市で講演すると29日、同連合が発表した。
同連合によると、14世は1年ぶりの来日。四国を訪れるのは初めて。11月3日に松山市の愛媛県武道館で「自分を幸せにする生き方」と題して講演する。
同連合は「3年前から準備をしてきた。慈しみの心や愛を養わせることを実践している方。多くの人に話を聞いてほしい」と話している。
おまけ・・・
【主張】ウイグル問題 国連は現地調査すべきだ
2009.7.30 02:23
亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」(本部・ドイツ)の代表、ラビア・カーディル氏(米国在住)の訪日に関し、中国政府が介入してきている。
「中国が何度も申し入れたことを顧みず、カーディル氏の訪日と反中国分裂活動を許した」(中国外務省報道官)と日本政府に矛先を向けた。だが、この女性活動家の訪日は民間の招待による自由な言論活動だ。お門違いの批判といえよう。
中国政府が神経をとがらせているのは、今月5日に中国・新疆ウイグル自治区で起きた暴動は海外から扇動されたものでカーディル氏を黒幕とみているからだ。在北京の日本メディアにカーディル氏が暴動を扇動した証拠とするビデオ録画を提供したほどである。
カーディル氏はかつては中国で実業家として成功し、人民政治協商会議委員を務めた。少数民族の人権擁護や権利向上に関する政権批判で失脚し、2005年まで6年間政治犯として投獄された人物だ。米国亡命後も活動を続け、「ウイグルの母」とも呼ばれる。中国内外で一定の影響力をもっているのは事実である。
しかし、28日に来日し、翌日に日本記者クラブで記者会見したカーディル氏はまず、広東省の工場でウイグル族の出稼ぎ労働者が漢族に殺害された事件の犯人追及を当局に求めた平和的なデモが暴動の端緒だったと強調した。「デモを暴動に変えたのは当局だ」と扇動を強く否定した。
中国当局の発表によれば死者は約200人、その多くはウイグル族に襲撃された漢族という。しかし、漢族によるウイグル族への逆襲もあり、世界ウイグル会議は治安部隊の発砲で多数のウイグル族も死亡したと訴える。死者数が最大3000人におよぶ可能性もあるという。
真相が不明のまま、暴動を「国家分裂の策謀」と規定して武力鎮圧し、表面上の平穏を回復したのは昨年のチベット騒乱と同じ図式である。中国当局の事態収拾の手法には強い懸念をおぼえる。
カーディル氏は記者会見で「国連など独立した国際機関による現地調査団の派遣」を求めた。
国連は何のためにあるのか。早急に調査すべきだ。中国は、ウイグル族を含む少数民族の言語や文化を実質的に保障し、漢族との経済格差の解消をはかれ。「和諧(わかい)社会」の道は、それしかない。
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