グルジア問題、安保理が緊急協議
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/08/09 15:37 投稿番号: [1403 / 2559]
グルジア問題、安保理が緊急協議
声明めぐり平行線2008年8月9日10時17分
【ニューヨーク=松下佳世】グルジア問題をめぐり、国連安全保障理事会は8日午後、同日未明まで続いた1回目に続き、2回目の緊急会合を開いた。武力行為の停止を呼びかける報道声明取りまとめを目指したが、ロシアとグルジア、同国を支持する米国などが対立。協議は9日に持ち越された。
議長国のベルギーが提示した報道声明案は、関係当事国に対し、敵対行為の停止やさらなる暴力行為の抑制を求める内容。だがロシアの軍事攻撃の停止が先決だとするグルジアや米欧に、まずグルジアが南オセチアへの進攻をやめるべきだとするロシアが反発。議論は平行線をたどった。
ロシアのチュルキン国連大使は会合で、南オセチアに展開中のロシアの平和維持要員が殺害されるなど、「ロシア国民が被害にあっている」として、軍事介入の正当性を主張。これに対し、グルジアのアラサニア国連大使は、ロシアの非難を否定し、「(ロシアの攻撃は)明確な国際法違反だ」と反発した。
こんなとき、「世界大統領」は何の役にもたちません。
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