ご高説を賜ったニダ
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/07/06 07:06 投稿番号: [1366 / 2559]
記事入力 : 2008/07/05 11:25:37
潘事務総長に聞く 週刊朝鮮が単独インタビュー
「韓国はまだ途上国マインドのまま?」
韓国に滞在中の潘基文(パン・ギムン)国連事務総長は、今回の帰国直前、米国ニューヨークの国連本部執務室で「週刊朝鮮」との単独インタビューに応じた。事務総長就任以後、韓国メディアとしては初の単独インタビューとなる。
インタビューで潘事務総長は、「これから国の未来を背負って立つ若い世代が、国と自身の位置を顧みてバランス感覚を身に付けなければならない。夢は大きく持ち、“自重自愛”するように」と強調した。また、「国家にも“ノブレス・オブリージュ(指導層の社会的責任)”がある。韓国の地位が高まるのに伴い、世界人の目の高さに(自分たちを)合わせていく必要がある」とも語り、積極的に国際社会へ寄与するよう促した。
以下は、「週刊朝鮮」最新号に掲載されたインタビューの要約。
‐潘事務総長は韓国人として世界最高の外交官の地位に就いたが、韓国の国民全体で見れば、まだグローバル・マインドと隔たりがあるようだ。
「事務総長に選出され韓国を離れる前の2006年12月、国会本会議で“今や、韓国を越えて世界を見るべきだ”と語ったことがある。もちろん、一番重要なのは自分の国の国益だ。しかし、韓国は韓国だけでは存在し得ない。国連加盟国でもあるし、世界12大経済大国の一国でもある。義務と責任がある。その義務と責任に対し韓国国民がどれだけ神経を使っているのかについては、かなり疑問がある。“ノブレス・オブリージュ”は国家にも適用される」
‐韓国の地位は先進国並みだが、まだ開発途上国マインドにとどまっているのではないか。
「われわれは、今や21世紀に生きている。世界人の目の高さに、自分たちを合わせていかなければならない。(世界人の期待と)韓国人は、余りにも多くの違いがある。韓国人個々人の水準は、世界のどの国よりも高い。なのに国民全体としては、世界の人の目の高さに合わせることができず、見ていてもどかしい」
「韓国の若者に助言するなら?」
‐過去1年半の間、国連事務総長として多くの任務をこなしてきた。だが、潘事務総長には強いリーダーシップを期待していたのに失望した、という声もある。
「強いリーダーシップとはどのようなものを指しているのか、その基準があいまいだ。西洋のリーダーシップと韓国のそれは、明らかに違う。アジア的価値と韓国的価値を紛争の解決と国連改革に適用し、大いに成果を挙げた。前任者たちと比較して見れば、はるかに良い成果を挙げたことが分かるだろう」
‐アジア的価値、韓国的価値とは何か。
「まず、平衡感覚がなければならない。次に、調和を追及することだ。国連事務総長の権威は、紛争当事者との間で一方の肩を持った瞬間に打撃を受ける場合が多い。国連事務総長は、道徳性と政治的権威で動いている。力に頼れば、すぐさま副作用が起こる」
‐苦学の末に国連事務総長になった。最近の韓国の若者たちも、非正規職や就職難など困難に直面している。若者たちに助言するとすれば。
「困難ということなら、わたしが生きてきた時代や、わたしの上の世代の方がもっと大変だった。けれど勇気と希望を粘り強く持ち続け、国家を今のように発展させてきた。これからは、若い世代が主人公になる。そして主人公になるには、まず“自重自愛”することが必要だ。それは、これまでわたしが生きてきた方法でもある。それでこそ、他人からも信頼される。国力が伸張し国が発展すれば、間違えてもすぐに気が付くことができる。夢は大きく持ち、周囲の現実をもっとよく見なければならない。韓国の立ち位置はどこにあるのか、自分の立ち位置はどこに来ているのか、韓国の現実はどこに到達しているのか、それを見ながら主張すべきは主張する。常にバランス感覚を持っていなければならない」
ニューヨーク=朴宗世(パク・ジョンセ)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
>強いリーダーシップを期待していたのに失望した
これ、「おこぼれが少ない」と言いたいんでしょうね。
潘事務総長に聞く 週刊朝鮮が単独インタビュー
「韓国はまだ途上国マインドのまま?」
韓国に滞在中の潘基文(パン・ギムン)国連事務総長は、今回の帰国直前、米国ニューヨークの国連本部執務室で「週刊朝鮮」との単独インタビューに応じた。事務総長就任以後、韓国メディアとしては初の単独インタビューとなる。
インタビューで潘事務総長は、「これから国の未来を背負って立つ若い世代が、国と自身の位置を顧みてバランス感覚を身に付けなければならない。夢は大きく持ち、“自重自愛”するように」と強調した。また、「国家にも“ノブレス・オブリージュ(指導層の社会的責任)”がある。韓国の地位が高まるのに伴い、世界人の目の高さに(自分たちを)合わせていく必要がある」とも語り、積極的に国際社会へ寄与するよう促した。
以下は、「週刊朝鮮」最新号に掲載されたインタビューの要約。
‐潘事務総長は韓国人として世界最高の外交官の地位に就いたが、韓国の国民全体で見れば、まだグローバル・マインドと隔たりがあるようだ。
「事務総長に選出され韓国を離れる前の2006年12月、国会本会議で“今や、韓国を越えて世界を見るべきだ”と語ったことがある。もちろん、一番重要なのは自分の国の国益だ。しかし、韓国は韓国だけでは存在し得ない。国連加盟国でもあるし、世界12大経済大国の一国でもある。義務と責任がある。その義務と責任に対し韓国国民がどれだけ神経を使っているのかについては、かなり疑問がある。“ノブレス・オブリージュ”は国家にも適用される」
‐韓国の地位は先進国並みだが、まだ開発途上国マインドにとどまっているのではないか。
「われわれは、今や21世紀に生きている。世界人の目の高さに、自分たちを合わせていかなければならない。(世界人の期待と)韓国人は、余りにも多くの違いがある。韓国人個々人の水準は、世界のどの国よりも高い。なのに国民全体としては、世界の人の目の高さに合わせることができず、見ていてもどかしい」
「韓国の若者に助言するなら?」
‐過去1年半の間、国連事務総長として多くの任務をこなしてきた。だが、潘事務総長には強いリーダーシップを期待していたのに失望した、という声もある。
「強いリーダーシップとはどのようなものを指しているのか、その基準があいまいだ。西洋のリーダーシップと韓国のそれは、明らかに違う。アジア的価値と韓国的価値を紛争の解決と国連改革に適用し、大いに成果を挙げた。前任者たちと比較して見れば、はるかに良い成果を挙げたことが分かるだろう」
‐アジア的価値、韓国的価値とは何か。
「まず、平衡感覚がなければならない。次に、調和を追及することだ。国連事務総長の権威は、紛争当事者との間で一方の肩を持った瞬間に打撃を受ける場合が多い。国連事務総長は、道徳性と政治的権威で動いている。力に頼れば、すぐさま副作用が起こる」
‐苦学の末に国連事務総長になった。最近の韓国の若者たちも、非正規職や就職難など困難に直面している。若者たちに助言するとすれば。
「困難ということなら、わたしが生きてきた時代や、わたしの上の世代の方がもっと大変だった。けれど勇気と希望を粘り強く持ち続け、国家を今のように発展させてきた。これからは、若い世代が主人公になる。そして主人公になるには、まず“自重自愛”することが必要だ。それは、これまでわたしが生きてきた方法でもある。それでこそ、他人からも信頼される。国力が伸張し国が発展すれば、間違えてもすぐに気が付くことができる。夢は大きく持ち、周囲の現実をもっとよく見なければならない。韓国の立ち位置はどこにあるのか、自分の立ち位置はどこに来ているのか、韓国の現実はどこに到達しているのか、それを見ながら主張すべきは主張する。常にバランス感覚を持っていなければならない」
ニューヨーク=朴宗世(パク・ジョンセ)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
>強いリーダーシップを期待していたのに失望した
これ、「おこぼれが少ない」と言いたいんでしょうね。
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