ヒマラヤ周辺国 温暖化問題指摘
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/12/04 07:34 投稿番号: [1098 / 2559]
ヒマラヤ周辺国
温暖化問題指摘
水サミット
2007年12月04日02時23分
温暖化の脅威が迫っている――。大分県別府市で3日始まった第1回アジア・太平洋水サミットで、ヒマラヤ山脈を囲むネパールやブータンなど4カ国の閣僚らが顔をそろえ、氷河が解け出すと水不足と洪水が同時に起こり得る現状を訴えた。
分科会「ヒマラヤ地域の気候変動、氷河、水資源」には、記念講演でこの問題に触れた皇太子さまも出席。研究機関・国際総合山岳開発センター(ICIMOD)が、氷河の融解はヒマラヤを源流とする河川流域の約14億人に影響すると分析し、流域の水の恵みでできた農作物などを世界の約30億人が食べているとして、「ヒマラヤの温暖化はみんなの問題」と指摘した。
続けてブータンのドルジ首相が「森林に覆われた我が国の温室効果ガス排出はマイナス。ところが氷河湖の水があふれて決壊すれば、農業中心の国内総生産(GDP)の40%が失われる」。ネパールのカルキ水資源相も「貴重なエネルギー源である水力発電に支障をきたす」と述べた。
ただ、中国とインドはヒマラヤを抱えると同時に世界の排出大国。このため両国とも「氷河の後退は深刻」としつつも、「数値目標を立てて省エネに取り組んでいる」「先進国が先導して削減を」と歯切れが悪かった。
>中国とインドはヒマラヤを抱えると同時に世界の排出大国。このため両国とも「氷河の後退は深刻」としつつも、「数値目標を立てて省エネに取り組んでいる」「先進国が先導して削減を」と歯切れが悪かった。
この両国に対し、PA−は何も言えないんだろうな。
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