【朝鮮新報】ウリハッキョの魅力
投稿者: doronpa95 投稿日時: 2011/07/25 15:28 投稿番号: [938 / 1457]
「意味のある生き方をさせてくれる場所」
先日、南の映画監督・金明俊さんが来日し取材した際、ウリハッキョの存在について語った言葉だ。
金さんは、北海道朝鮮初中高級学校を舞台にしたドキュメンタリー映画「ウリハッキョ」(2006年)の制作をきっかけに、各地のウリハッキョへの支援を続けてきた。
「ウリハッキョは故郷」――どこのウリハッキョ、在日同胞を訪ねても、みな温かく、故郷にいるように心が和み、力が沸いてくる。「一緒に過ごせばわかる」と、金さんは何度も繰り返す。
彼自身、ウリハッキョにいたら心底から充実した人生を送れるだろうと、スクールバスの運転手を希望
したことも。
「ウリハッキョに通った当事者にとっては当然のことでよくわからないかもしれないが、感動を通り越してうらやましい」と金さん。異国で民族性を守るひたむきな姿、教員と子どもがしっかりと向き合う姿、友だちと過ごす姿…ウリハッキョの中の一つひとつの光景が、金さんにはまばゆく映るのだ。
ウリハッキョを称賛する金さんの言葉につられ、あらためて「ウリハッキョ」を見直してみると、やはり金さんの言うとおりだと思った。生徒たちの日常の悲喜こもごもの中には、「社会の中で失われつつある家族の温かさ」が確かにあった。
同じ「伝える者」として、そしてそこで学んだ「当事者」として、金さんの映像に負けないくらい、ウリハッキョの魅力を発信していきたい。(裕)
ソース
朝鮮新報
2011-07-25
h
ttp://jp.korea-np.co.jp/article.php?action=detail&pid=51930寝言は帰ってから言え。
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