朝鮮妄想

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久しぶりです。

投稿者: except_chon 投稿日時: 2010/01/30 11:19 投稿番号: [282 / 1457]
現在リアル多国籍軍状態
(守秘義務があるので詳細はお許しください)

やっと墓穴を掘った寄生虫を一匹つぶしますた。

そんな訳で今日の妄想
守銭奴つながりで.....

寄生虫にしては結構まとも。

【萬物相】ある大企業役員の自殺

大企業の役員は、軍隊に例えれば将官級であり、「サラリーマンの星」と呼ばれる。しかし、役員の肩に軍隊の階級章のようなものが付いているとしても、それは決して重いものではない。「30代後半から大企業の役員として務めてきたが、実際はただの哀れな中年のサラリーマンにすぎない」。キム・ソンギルの長編ノンフィクション小説『華麗な株式狩り』で、大企業の専務がトイレの鏡に映った自分の顔を見て言い放った言葉だ。


  ある大企業の役員は、毎朝5時に起き、7時30分からいくつもの会議をこなし、一日を終える。接待を兼ねた夕食会も、ほとんど毎晩行われる。週末も連日休むことはない。韓国の100大企業の役員の平均年齢は51.7歳。年末に高い評価を得られなければ、いつでも解雇の憂き目に遭うという状況にある中で、「役員は臨時社員だ」という自嘲の声も聞こえてくる。


  サムスン電子のL副社長が、51歳の誕生日に、普段ほとんど飲まない酒を一人で飲み、投身自殺を図った事件は、社会に大きな衝撃を与えた。ハイスピードで昇進を重ねてきた同氏の年俸は10億ウォン(約7800万円)前後で、さらに60億ウォン(約4億6700万円)もの株も保有していたという。まさに人々がうらやむような人生を送ってきたにもかかわらず、2年連続の左遷人事で屈辱を味わい、むなしさに耐えきれず、自ら命を絶つという結末を迎えた。同氏は遺書で、人事異動に伴うストレスを訴えていた。それまで順風満帆だった人生に陰りが見え始めたことで、うつ病にも苦しんでいたという。


  「心の風邪」と呼ばれるうつ病にかかり、何度も手首を切り自殺を図った経験を持つ小説家チャ・ヒョンソクは、自伝小説『自由路で道を見失った』の中で闘病経験についてこう綴っている。「ぼう然とした状態で、無意識のうちに自殺の衝動に駆られ、罪悪感を抱き、他人との関係もぎくしゃくする。言葉では何とも表現できない異常な不安感や攻撃性、虚無感にさいなまれ、自分に対する他人の視線も気になる」


  ある精神衛生相談所が過去4年間、企業の役員約400人の心理状態を分析した結果、80%が「前年よりも向上しなければいけない」というプレッシャーを感じていることが分かった。自殺したサムスン電子のL副社長の知人は、「これまで挫折を味わうことなく、順調な人生を歩んできたが、最近になって初めて挫折を味わったことで、性急な決断をしたのではないか」と話した。チェコ出身の小説家ミラン・クンデラは、著書『緩やかさ』の中で、「恐怖感の源は未来にあり、未来から解放された者は恐れるものが何もない」と記している。ハイスピードで駆け抜けてきた「サラリーマンの星」L副社長にとって本当に必要だったのは、富や名誉ではなく、余裕だったのではないか。そしてそれは、息詰まるような競争の中を生きるすべての現代人に当てはまることではないだろうか。

朴海鉉(パク・ヘヒョン)論説委員

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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