朝鮮民族

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坂の上の雲は歴史を歪曲しているニダ1

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2011/01/04 13:39 投稿番号: [9980 / 10735]
NHKの社会的責任の欠如を危惧、なぜ「坂の上の雲」を放送するのか

学べぬ歴史観

日露戦争に参戦するため仁川港に上陸した日本の軍隊(1905年)
  2010年8月29日は、「韓国併合」から100年にあたる。日本が1905年、日露戦争に勝利しポーツマス条約が結ばれ、朝鮮を植民地として以来、1945年の第2次世界大戦終結まで、いや今日にいたるまで朝鮮の人々を苦しませている。

  ところがこの年に、日露戦争を美化したとも受け取られかねない司馬遼太郎氏原作の「坂の上の雲」が09年末に続いてNHK放送でドラマとなって今年も放映されている。さすがの司馬氏も生前に、あまりにも戦闘シーンが多いので、自分は好戦的と思われることを嫌い映像化を許さなかった。

  しかし、司馬氏はこの小説の冒頭で、「私の考えでは、日露戦争は祖国防衛戦争でした」と断言している。

  当時ロシアが旧満州に出兵して、そのまま居座るということは、ロシアの帝国主義的膨張政策であったが、日本の領土に侵入したわけではない。しかも日露戦争は、双方の領土で戦われたのではなく、中国や朝鮮という他国の領土をじゅうりんして行われた。

  仮に朝鮮が当時の日本帝国主義の「生命線」であったとしても、朝鮮を併合するなどということが許されるものであろうか。朝鮮の人々にしてみれば、「ふざけるな」ということになる。司馬氏の小説のほとんどに目を通したが、朝鮮人が日本の支配によって受難を受けたという記述はついに発見できなかった。

  彼の小説から日本の歴史に興味を持つきっかけを持つのは良いが、そこから正しい歴史観を学ぼうとすれば大きなまちがいを犯すことになる。

  司馬遼太郎という作家は日本の高度経済成長を追い風にして、「日本は良い国になってきた」と思いはじめた大衆の喜ぶものを大衆が喜ぶように描いた。しかし、彼の原作による同じくNHK大河ドラマ「龍馬がゆく」(萬屋錦之助主演)はNHK大河ドラマ開始10年で最低の視聴率だった。高度経済成長という〝平和〟な時代に大衆は革命的ヒーローを必要としなかった。


2に続きます。
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