ノムタソ見た後だと説得力皆無
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/12/29 16:12 投稿番号: [9967 / 10735]
【時視各角】「韓国はなぜ米国ばかり愛するのか」(1)
ベネズエラの言論人カルロス・ランヘル(1929−1988)は「中南米の人たち:彼らと米国の愛憎関係」(1987)という著書で、中南米の問題は米国のせいだけではないと主張した。 これは資本主義や米国に後進国低発展の原因を見いだした従属理論とは対照的だった。 「愛憎関係(love−hate reelationship)」を国際関係の変数として浮き彫りにした点も、この本の重大な貢献だ。
第2次世界大戦後、世界で指導力を駆使してきた米国とその他の国の関係は「愛憎関係」だった。 米国−欧州、米国−中東、米国−中南米の関係は、すべて愛と憎しみで彩られた関係だった。 これらの国が米国を一方的に愛したり嫌ったりしたのではない。 親米・反米、愛と憎しみの感情が混在した。 北朝鮮でさえも100%米国を嫌っているわけではない。 朝米関係にも愛憎関係の側面を発見できる。 北朝鮮も朝米直接対話、米軍撤収、赤化統一のために米国を片思いする面がある。
私たちはすでに韓米関係、韓日関係で国際レベルの愛憎関係を体験した。 最近は韓国と台湾の間に愛憎関係があることを確認した。 私たちが今まで経験した国際的な愛憎関係は、産業化と民主化を実現するうえで大きな障害物になることはなかった。 私たちは親米・反米をともに経験したが、親米が大勢であり、韓米関係が韓日関係より優先だったため、韓日間の愛憎関係は大きな変数にならなかった。 私たちのこうした体験とは対照的に、世界の多くの国の指導者にとって公開的な親米は勇気が伴うことだ。
今後が問題だ。 米国と中国の関係もすでに愛憎関係として表現されている。 私たちの課題は米中愛憎関係に対処すること、韓中関係が愛憎関係に変質することを防ぐことだ。
米国が世界を運営する時、国際愛憎関係はさほど大きな問題ではなかった。 まず愛憎関係が双方向ではなかった。 愛憎関係は世界の米国以外の地域と国が感じることであり、米国が感じるものではなかった。 米国は世界の国が米国をどう考えようと、強大な軍事力・経済力・文化力が後押しする自信をもとに自愛に没入した。 米国が衰退して中国が浮上する国際環境で、米国と中国が国際社会で綴っていく愛憎関係が私たちに何を要求するかは楽観できない。
米国と中国は国際行為のスタイルが異なる国だ。 地理的・歴史的・文化的な背景から、韓米愛憎関係と韓中愛憎関係は同じであり得ない。 国際愛憎関係で中国が私たちに投じるかもしれない質問は「韓国はなぜ米国ばかり愛するのか」だ。 私たちがこの質問に答えられなければ、それだけ私たちは国際愛憎関係に脆弱ということだ。
米国と世界の国が愛憎関係に流れるのは、米国に対する猜忌心、各国の自負心、米国に対する誤解、米国の一国主義などが原因だ。 米国と欧州、米国と中東の愛憎関係は、米国のイスラエルに対する偏愛が主犯だった。 ブッシュ大統領は08年5月、イスラエル建国60周年を祝うためにエルサレムを訪問し、こう演説した。 「イスラエルの人口は700万人だ。 しかしイスラエルがテロや悪と戦う時、イスラエルの人口は3億700万人だ。 米国がイスラエルとともに戦うからだ。 米国はいつも皆さんの味方だ」。
私たちは「米国はいつも大韓民国の味方」という大韓民国に対する米国の「偏愛」を引き出せるだろうか。 引き出せるとしても、こうした「偏愛」は中国が浮上する状況では負担になるのではないだろうか。
心理学によると、恋人・夫婦のように親密な人たちにとって愛憎関係は「正常」だ。 しかし愛憎関係は統制を必要とする。 統制のためには、愛憎関係があるという現実を認識し、当事者の間で対話に出なければならない。 心理学はまた、自信がない人が愛憎関係に陥りやすいという研究結果を出している。 私たちが国際愛憎関係を解決していくうえで最も必要なのは国家的な自信だ。
キム・ファンヨン中央SUNDAY知識チーム長
2010.12.29 14:55:09
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
コイツは小沢一郎の感化を受けたのか?
ベネズエラの言論人カルロス・ランヘル(1929−1988)は「中南米の人たち:彼らと米国の愛憎関係」(1987)という著書で、中南米の問題は米国のせいだけではないと主張した。 これは資本主義や米国に後進国低発展の原因を見いだした従属理論とは対照的だった。 「愛憎関係(love−hate reelationship)」を国際関係の変数として浮き彫りにした点も、この本の重大な貢献だ。
第2次世界大戦後、世界で指導力を駆使してきた米国とその他の国の関係は「愛憎関係」だった。 米国−欧州、米国−中東、米国−中南米の関係は、すべて愛と憎しみで彩られた関係だった。 これらの国が米国を一方的に愛したり嫌ったりしたのではない。 親米・反米、愛と憎しみの感情が混在した。 北朝鮮でさえも100%米国を嫌っているわけではない。 朝米関係にも愛憎関係の側面を発見できる。 北朝鮮も朝米直接対話、米軍撤収、赤化統一のために米国を片思いする面がある。
私たちはすでに韓米関係、韓日関係で国際レベルの愛憎関係を体験した。 最近は韓国と台湾の間に愛憎関係があることを確認した。 私たちが今まで経験した国際的な愛憎関係は、産業化と民主化を実現するうえで大きな障害物になることはなかった。 私たちは親米・反米をともに経験したが、親米が大勢であり、韓米関係が韓日関係より優先だったため、韓日間の愛憎関係は大きな変数にならなかった。 私たちのこうした体験とは対照的に、世界の多くの国の指導者にとって公開的な親米は勇気が伴うことだ。
今後が問題だ。 米国と中国の関係もすでに愛憎関係として表現されている。 私たちの課題は米中愛憎関係に対処すること、韓中関係が愛憎関係に変質することを防ぐことだ。
米国が世界を運営する時、国際愛憎関係はさほど大きな問題ではなかった。 まず愛憎関係が双方向ではなかった。 愛憎関係は世界の米国以外の地域と国が感じることであり、米国が感じるものではなかった。 米国は世界の国が米国をどう考えようと、強大な軍事力・経済力・文化力が後押しする自信をもとに自愛に没入した。 米国が衰退して中国が浮上する国際環境で、米国と中国が国際社会で綴っていく愛憎関係が私たちに何を要求するかは楽観できない。
米国と中国は国際行為のスタイルが異なる国だ。 地理的・歴史的・文化的な背景から、韓米愛憎関係と韓中愛憎関係は同じであり得ない。 国際愛憎関係で中国が私たちに投じるかもしれない質問は「韓国はなぜ米国ばかり愛するのか」だ。 私たちがこの質問に答えられなければ、それだけ私たちは国際愛憎関係に脆弱ということだ。
米国と世界の国が愛憎関係に流れるのは、米国に対する猜忌心、各国の自負心、米国に対する誤解、米国の一国主義などが原因だ。 米国と欧州、米国と中東の愛憎関係は、米国のイスラエルに対する偏愛が主犯だった。 ブッシュ大統領は08年5月、イスラエル建国60周年を祝うためにエルサレムを訪問し、こう演説した。 「イスラエルの人口は700万人だ。 しかしイスラエルがテロや悪と戦う時、イスラエルの人口は3億700万人だ。 米国がイスラエルとともに戦うからだ。 米国はいつも皆さんの味方だ」。
私たちは「米国はいつも大韓民国の味方」という大韓民国に対する米国の「偏愛」を引き出せるだろうか。 引き出せるとしても、こうした「偏愛」は中国が浮上する状況では負担になるのではないだろうか。
心理学によると、恋人・夫婦のように親密な人たちにとって愛憎関係は「正常」だ。 しかし愛憎関係は統制を必要とする。 統制のためには、愛憎関係があるという現実を認識し、当事者の間で対話に出なければならない。 心理学はまた、自信がない人が愛憎関係に陥りやすいという研究結果を出している。 私たちが国際愛憎関係を解決していくうえで最も必要なのは国家的な自信だ。
キム・ファンヨン中央SUNDAY知識チーム長
2010.12.29 14:55:09
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
コイツは小沢一郎の感化を受けたのか?
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