ジャーナリストの資格(大爆笑)
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/12/04 17:50 投稿番号: [9918 / 10735]
記事入力 : 2010/12/04 14:00:37
【コラム】ジャーナリストの資格
記者として最も恐れるものは「誤報」だ。特にひどい誤報を発したときには、死にたいと思うことさえある。ましてや、虚偽の報道をすること、それが白日の下にさらされるということは、想像したくもないことだ。これは、報道を生業(なりわい)とする者ならば、誰も考えることではないだろうか。
ところが、そんな考えをあざ笑う人たちがいた。2008年、米国産牛肉の輸入再開をめぐり、MBCテレビの時事番組『PD手帳』が、狂牛病(牛海綿状脳症〈BSE〉)の危険性を誇張・歪曲(わいきょく)した内容の報道をした事件の刑事裁判(名誉棄損罪)で、『PD手帳』の制作スタッフらは驚くほど堂々とした態度を見せた。彼らは無罪を言い渡された。しかし、正確な報道をしたとして無罪を言い渡されたわけではない。名誉棄損行為について、「故意によるものと判断するのは困難だ」として、無罪判決を受けたにすぎない。『PD手帳』の報道内容のうち、核心部分はすべて「虚偽だ」とする判決が下された。自力で歩けずへたり込んだ牛を「狂牛病にかかった牛」と報じたことや、米国人女性アレサ・ビンソンさんの死因を「(狂牛病が人間に感染したものと推測されている)vCJD(変異型クロイツフェルト・ヤコブ病)」と断定したこと、そして、狂牛病にかかった牛の肉を韓国人が食べた場合、vCJDにかかる確率が94%に達する、と報じたことなどは、すべて「虚偽の内容」とされた。これは、ジャーナリストとしては恥ずべきことだ。
ジャーナリストが虚偽の報道をするようでは、ジャーナリストとしての基本的な資格もないはずだ。ジャーナリストとして「死亡宣告」を受けたに等しい人たちが、裁判が終わるや、テレビカメラの前に立ち、このようなコメントをした。
「わたしたち制作スタッフにとっては不十分だが、(判決を)歓迎する」(宋日準〈ソン・イルジュン〉プロデューサー)「(検察が)政治的な目的で訴追した」(チョ・ヌンヒ・プロデューサー)。彼らはまた、「監視し批判する、メディア本来の機能を引き続き発揮していく。今後は些細(ささい)なことでも揚げ足を取られないよう、完ぺきな報道を行うために努力していこうと思う」とも述べた。
報道内容の核心部分が「虚偽」と判定されたにもかかわらず、それを「些細な揚げ足取り」だというわけだ。彼らによる虚偽の報道が、狂牛病に対する恐怖心をあおり、米国産牛肉の輸入に反対するろうそくデモにつながった。「米国産牛肉を食べれば、すぐに狂牛病にかかる」という恐怖に陥った子どもたちが、「まだ死にたくない」というプラカードを掲げて街頭へ繰り出し、主婦たちも赤ちゃんをベビーカーに乗せてデモ隊に合流した。子どもたちが「まだ15年しか生きていないのに、死にたくない」と泣きわめいた、あのあきれた事態を招いた人たちが、報道内容について「虚偽」と判定されたにもかかわらず、テレビカメラの前で笑みを見せた。
現在、米国産牛肉は何ら問題なく販売されている。誰かが「米国産牛肉を食べれば脳に穴が開いて死ぬ」と言おうものなら、間違いなく「頭がおかしな人」と言われるに違いない。時間はかかったが、結局、世の中は元通りになった。
メディアは政府の政策を監視し、批判しなければならない。それが、メディアの存在理由だ。しかし、それは虚偽の報道まで認めているわけではない。 『PD手帳』の制作スタッフらは、法に定める犯罪の構成要件を満たしていないとして無罪判決を受けたが、虚偽の報道をした責任は決して消えたわけではない。『PD手帳』の制作スタッフらが、自分たちはジャーナリストだと思うのであれば、虚偽の報道について謝罪すべきだ。彼らがどのような目的を持っているのかは分からないが、今回の態度を見ていると、少なくともジャーナリストではないとしか思えない。
崔源奎(チェ・ウォンギュ)記者(社会部次長待遇)
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
全員が捏造と詭弁しかしないのに、何を言い出すやら。
【コラム】ジャーナリストの資格
記者として最も恐れるものは「誤報」だ。特にひどい誤報を発したときには、死にたいと思うことさえある。ましてや、虚偽の報道をすること、それが白日の下にさらされるということは、想像したくもないことだ。これは、報道を生業(なりわい)とする者ならば、誰も考えることではないだろうか。
ところが、そんな考えをあざ笑う人たちがいた。2008年、米国産牛肉の輸入再開をめぐり、MBCテレビの時事番組『PD手帳』が、狂牛病(牛海綿状脳症〈BSE〉)の危険性を誇張・歪曲(わいきょく)した内容の報道をした事件の刑事裁判(名誉棄損罪)で、『PD手帳』の制作スタッフらは驚くほど堂々とした態度を見せた。彼らは無罪を言い渡された。しかし、正確な報道をしたとして無罪を言い渡されたわけではない。名誉棄損行為について、「故意によるものと判断するのは困難だ」として、無罪判決を受けたにすぎない。『PD手帳』の報道内容のうち、核心部分はすべて「虚偽だ」とする判決が下された。自力で歩けずへたり込んだ牛を「狂牛病にかかった牛」と報じたことや、米国人女性アレサ・ビンソンさんの死因を「(狂牛病が人間に感染したものと推測されている)vCJD(変異型クロイツフェルト・ヤコブ病)」と断定したこと、そして、狂牛病にかかった牛の肉を韓国人が食べた場合、vCJDにかかる確率が94%に達する、と報じたことなどは、すべて「虚偽の内容」とされた。これは、ジャーナリストとしては恥ずべきことだ。
ジャーナリストが虚偽の報道をするようでは、ジャーナリストとしての基本的な資格もないはずだ。ジャーナリストとして「死亡宣告」を受けたに等しい人たちが、裁判が終わるや、テレビカメラの前に立ち、このようなコメントをした。
「わたしたち制作スタッフにとっては不十分だが、(判決を)歓迎する」(宋日準〈ソン・イルジュン〉プロデューサー)「(検察が)政治的な目的で訴追した」(チョ・ヌンヒ・プロデューサー)。彼らはまた、「監視し批判する、メディア本来の機能を引き続き発揮していく。今後は些細(ささい)なことでも揚げ足を取られないよう、完ぺきな報道を行うために努力していこうと思う」とも述べた。
報道内容の核心部分が「虚偽」と判定されたにもかかわらず、それを「些細な揚げ足取り」だというわけだ。彼らによる虚偽の報道が、狂牛病に対する恐怖心をあおり、米国産牛肉の輸入に反対するろうそくデモにつながった。「米国産牛肉を食べれば、すぐに狂牛病にかかる」という恐怖に陥った子どもたちが、「まだ死にたくない」というプラカードを掲げて街頭へ繰り出し、主婦たちも赤ちゃんをベビーカーに乗せてデモ隊に合流した。子どもたちが「まだ15年しか生きていないのに、死にたくない」と泣きわめいた、あのあきれた事態を招いた人たちが、報道内容について「虚偽」と判定されたにもかかわらず、テレビカメラの前で笑みを見せた。
現在、米国産牛肉は何ら問題なく販売されている。誰かが「米国産牛肉を食べれば脳に穴が開いて死ぬ」と言おうものなら、間違いなく「頭がおかしな人」と言われるに違いない。時間はかかったが、結局、世の中は元通りになった。
メディアは政府の政策を監視し、批判しなければならない。それが、メディアの存在理由だ。しかし、それは虚偽の報道まで認めているわけではない。 『PD手帳』の制作スタッフらは、法に定める犯罪の構成要件を満たしていないとして無罪判決を受けたが、虚偽の報道をした責任は決して消えたわけではない。『PD手帳』の制作スタッフらが、自分たちはジャーナリストだと思うのであれば、虚偽の報道について謝罪すべきだ。彼らがどのような目的を持っているのかは分からないが、今回の態度を見ていると、少なくともジャーナリストではないとしか思えない。
崔源奎(チェ・ウォンギュ)記者(社会部次長待遇)
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
全員が捏造と詭弁しかしないのに、何を言い出すやら。
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