宗主国やつがウリナラを無視するニダ
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/01/04 17:21 投稿番号: [9214 / 10735]
記事入力 : 2010/01/04 16:03:38
【コラム】ひた走る中国、薄れる韓国への関心
トラ年の元日、北京市の天安門広場には未明から約1万5000人の人々が押し寄せた。新年初日の国旗掲揚式を見物する人たちだった。午前7時36分、国歌の義勇軍行進曲が流れ、国旗の五星紅旗が掲揚台の上に掲げられた。軍楽隊に合わせ国歌を斉唱した人々は、国旗がポールの先端に達するや、大きな拍手で中国の「新たな10年間」を迎えた。氷点下10度の寒さを解かしても余るほどの熱気だった。毎年繰り返される光景ではあるが、今年は例年よりも訪れる人が多く、雰囲気も盛り上がった。
これに先立ち、大みそかの夜には上海市の黄浦江沿いの外灘では、開幕が120日後に迫った上海万博を記念する盛大な祝賀公演が行われた。午前0時が近づくと、浦東地区の高層ビル群では華やかな花火が数多く打ち上げられた。
2010年の新年を迎えた中国は、自信に満ちあふれている。09年は中国の改革開放が始まって30年で最も困難な年だった。チベット動乱50周年、天安門事件20周年などさまざまな悪材料が重なった。昨年7月には新疆ウイグル自治区で少数民族の暴力デモが起き、1000人以上の死傷者を出した。高度成長を続けてきた経済も世界的な金融危機で難しい局面を迎えた。しかし、中国はそれを無事に乗り切ったばかりでなく、その危機を世界的な経済大国に飛躍するチャンスに活用した。
中国最高指導部の新年の第一声は「世界体制の変化」だった。胡錦濤主席は新年のテレビ演説で、「世界は大きな発展、大きな変革、大きな調整の時期を迎えている」と指摘した。楊潔チ外相は雑誌『求是』への寄稿で、「世界は体制変化と秩序調整の新たな段階に入った」と診断した。いずれも日ごとに面目を新たにする中国が、世界の秩序を変えていくという大きな抱負を込めた発言だ。
一般市民の見方も似ている。人民日報の姉妹紙、環球時報が北京、上海、広州など主要5都市で1350人を対象に行った「中国人の世界認識」に関する調査によれば、回答者の74%が中国は既に世界の大国になった、あるいはそれに近づいたと答えた。軍事、文化分野よりは、経済、政治、外交の分野で大国の条件を備えたとの回答が多かった。
中国の地位が向上すればするほど、韓国に対する中国の関心は薄れている。中国側関係者と頻繁に接触する北京駐在の韓国外交官らは、最近1−2年で韓国の地位低下を実感している。過去には「経済発展の師」という待遇を受けたが、現在はこれ以上学ぶものはない普通の国の扱いだという。「中国の周辺国との関係で最も重要は国(地域)はどこか」との問いでも、韓国を含む韓半島(朝鮮半島)は、ロシア、日本、インド、東南アジアに続く5位にとどまった。昨年は日本、ロシアに続き3位だったが、今年はインドや東南アジアにも抜かれた。
韓国の2008年の対中貿易規模は1861億ドルで、中国の周辺国としては日本(2268億ドル)に次ぐ2位だ。韓国は中国の四大貿易相手国の一角を占める。それでも、中国の韓国に対する視線は以前とは異なる。李明博(イ・ミョンバク)政権が大統領府(青瓦台)秘書室長出身の柳佑益(リュ・ウイク)氏を新駐中大使に任命したことも、そうした事態を実感したためとみられる。強大化した中国にどう対処していくのか。それは2010年の世界、韓国にとって宿題の一つとなりそうだ。
北京=崔有植(チェ・ユシク)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
まだまだ落ちるぞ、底までな。
【コラム】ひた走る中国、薄れる韓国への関心
トラ年の元日、北京市の天安門広場には未明から約1万5000人の人々が押し寄せた。新年初日の国旗掲揚式を見物する人たちだった。午前7時36分、国歌の義勇軍行進曲が流れ、国旗の五星紅旗が掲揚台の上に掲げられた。軍楽隊に合わせ国歌を斉唱した人々は、国旗がポールの先端に達するや、大きな拍手で中国の「新たな10年間」を迎えた。氷点下10度の寒さを解かしても余るほどの熱気だった。毎年繰り返される光景ではあるが、今年は例年よりも訪れる人が多く、雰囲気も盛り上がった。
これに先立ち、大みそかの夜には上海市の黄浦江沿いの外灘では、開幕が120日後に迫った上海万博を記念する盛大な祝賀公演が行われた。午前0時が近づくと、浦東地区の高層ビル群では華やかな花火が数多く打ち上げられた。
2010年の新年を迎えた中国は、自信に満ちあふれている。09年は中国の改革開放が始まって30年で最も困難な年だった。チベット動乱50周年、天安門事件20周年などさまざまな悪材料が重なった。昨年7月には新疆ウイグル自治区で少数民族の暴力デモが起き、1000人以上の死傷者を出した。高度成長を続けてきた経済も世界的な金融危機で難しい局面を迎えた。しかし、中国はそれを無事に乗り切ったばかりでなく、その危機を世界的な経済大国に飛躍するチャンスに活用した。
中国最高指導部の新年の第一声は「世界体制の変化」だった。胡錦濤主席は新年のテレビ演説で、「世界は大きな発展、大きな変革、大きな調整の時期を迎えている」と指摘した。楊潔チ外相は雑誌『求是』への寄稿で、「世界は体制変化と秩序調整の新たな段階に入った」と診断した。いずれも日ごとに面目を新たにする中国が、世界の秩序を変えていくという大きな抱負を込めた発言だ。
一般市民の見方も似ている。人民日報の姉妹紙、環球時報が北京、上海、広州など主要5都市で1350人を対象に行った「中国人の世界認識」に関する調査によれば、回答者の74%が中国は既に世界の大国になった、あるいはそれに近づいたと答えた。軍事、文化分野よりは、経済、政治、外交の分野で大国の条件を備えたとの回答が多かった。
中国の地位が向上すればするほど、韓国に対する中国の関心は薄れている。中国側関係者と頻繁に接触する北京駐在の韓国外交官らは、最近1−2年で韓国の地位低下を実感している。過去には「経済発展の師」という待遇を受けたが、現在はこれ以上学ぶものはない普通の国の扱いだという。「中国の周辺国との関係で最も重要は国(地域)はどこか」との問いでも、韓国を含む韓半島(朝鮮半島)は、ロシア、日本、インド、東南アジアに続く5位にとどまった。昨年は日本、ロシアに続き3位だったが、今年はインドや東南アジアにも抜かれた。
韓国の2008年の対中貿易規模は1861億ドルで、中国の周辺国としては日本(2268億ドル)に次ぐ2位だ。韓国は中国の四大貿易相手国の一角を占める。それでも、中国の韓国に対する視線は以前とは異なる。李明博(イ・ミョンバク)政権が大統領府(青瓦台)秘書室長出身の柳佑益(リュ・ウイク)氏を新駐中大使に任命したことも、そうした事態を実感したためとみられる。強大化した中国にどう対処していくのか。それは2010年の世界、韓国にとって宿題の一つとなりそうだ。
北京=崔有植(チェ・ユシク)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
まだまだ落ちるぞ、底までな。
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