水沼、南朝鮮軍隊を語る 1
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/10/13 09:01 投稿番号: [9012 / 10735]
【週刊韓(カラ)から】有事に鉄壁の備え
韓国軍を大解剖
2009.10.11 13:00
「ブラックベレー」と呼ばれる最精鋭たちが集まる韓国空挺部隊の上陸訓練(韓国軍提供) 今年4月以降、長距離弾道ミサイル発射や核実験といった北朝鮮の軍事挑発が続いた。朝鮮人民軍約119万人に対し、韓国軍は約65万5000人と兵力は圧倒的に下回る。しかし、核兵器が使われない通常戦争なら韓国軍が勝利するというのが専門家らの見方だ。韓国は今夏、北朝鮮の核やミサイル攻撃に備えた国防計画を発表するなど、北朝鮮に対する軍事的対応を強化している。サイバー攻撃や海上での軍事衝突などさまざまシナリオに沿い、新たな兵器の導入などでさらに鉄壁の備えを進める韓国軍を“大解剖”してみた。(ソウル 水沼啓子)
■「核には核で対応」
北朝鮮は5月25日午前、2度目の地下核実験を強行した。この日の午後開かれた韓国国会・国防委員会で、李相熹国防相(当時)は「核には核で対応する。韓米間には対北朝鮮を含む核抑止力計画がある」とし、「米国の核の傘の中で北朝鮮の核使用を抑止し、北朝鮮が有事に核を使う意図が捕捉されれば、核施設と発射基地、運搬施設などを攻撃する計画だ」と述べ、強硬に対応する姿勢を示した。
さらに6月16日にワシントンで行われた米韓首脳会談の合意文書には、米国の「核の傘」による韓国防衛を意味する「拡大抑止力」が明記され、北朝鮮の核攻撃には米韓が共同で対応することが確認された。「核には核を」体制が改めて強調された形だ。
■韓国空軍、F15K戦闘機で対応
北朝鮮軍が海上の軍事境界線付近で軍事挑発した場合、韓国空軍はF15K戦闘機を直ちに投入する構えだ。KF16などの戦闘機のほか、広域防空用のパトリオット、ナイキなどの地対空ミサイルなどを配備して北朝鮮の挑発に備えている。
F15K戦闘機には、射程68キロの中距離空対空誘導ミサイル「AIM120」と射程20キロの赤外線誘導の短距離空対空ミサイル「AIM9」が装着されている。これらはパイロットのヘルメットに付けられた照準器を通じて作動する。
また、F15Kが地上を攻撃をする場合、直径3メートルの誤差で、1・2メートルのコンクリートの防護壁を破壊することができる「AGM84H」ミサイルを利用し北朝鮮の主要軍事施設を攻撃する。
■サイバー戦司令部を創設
韓国国防省は6月下旬、2020年を目標にした「国防改革基本計画」の修正案を発表した。北朝鮮が大量破壊兵器(WMD)を使用する際、その前に打撃を加える能力を高める計画が盛り込まれるなど、北朝鮮からの攻撃への対応を最優先にした内容となった。
つまり北朝鮮に対する監視・偵察や精密攻撃、迎撃能力を拡充するというもので、北朝鮮で核やミサイル発射の動きが捕捉されれば、北朝鮮地域でその動きを遮断するために先制攻撃も辞さないということだ。
言いたいことは2の最後に書く。
2009.10.11 13:00
「ブラックベレー」と呼ばれる最精鋭たちが集まる韓国空挺部隊の上陸訓練(韓国軍提供) 今年4月以降、長距離弾道ミサイル発射や核実験といった北朝鮮の軍事挑発が続いた。朝鮮人民軍約119万人に対し、韓国軍は約65万5000人と兵力は圧倒的に下回る。しかし、核兵器が使われない通常戦争なら韓国軍が勝利するというのが専門家らの見方だ。韓国は今夏、北朝鮮の核やミサイル攻撃に備えた国防計画を発表するなど、北朝鮮に対する軍事的対応を強化している。サイバー攻撃や海上での軍事衝突などさまざまシナリオに沿い、新たな兵器の導入などでさらに鉄壁の備えを進める韓国軍を“大解剖”してみた。(ソウル 水沼啓子)
■「核には核で対応」
北朝鮮は5月25日午前、2度目の地下核実験を強行した。この日の午後開かれた韓国国会・国防委員会で、李相熹国防相(当時)は「核には核で対応する。韓米間には対北朝鮮を含む核抑止力計画がある」とし、「米国の核の傘の中で北朝鮮の核使用を抑止し、北朝鮮が有事に核を使う意図が捕捉されれば、核施設と発射基地、運搬施設などを攻撃する計画だ」と述べ、強硬に対応する姿勢を示した。
さらに6月16日にワシントンで行われた米韓首脳会談の合意文書には、米国の「核の傘」による韓国防衛を意味する「拡大抑止力」が明記され、北朝鮮の核攻撃には米韓が共同で対応することが確認された。「核には核を」体制が改めて強調された形だ。
■韓国空軍、F15K戦闘機で対応
北朝鮮軍が海上の軍事境界線付近で軍事挑発した場合、韓国空軍はF15K戦闘機を直ちに投入する構えだ。KF16などの戦闘機のほか、広域防空用のパトリオット、ナイキなどの地対空ミサイルなどを配備して北朝鮮の挑発に備えている。
F15K戦闘機には、射程68キロの中距離空対空誘導ミサイル「AIM120」と射程20キロの赤外線誘導の短距離空対空ミサイル「AIM9」が装着されている。これらはパイロットのヘルメットに付けられた照準器を通じて作動する。
また、F15Kが地上を攻撃をする場合、直径3メートルの誤差で、1・2メートルのコンクリートの防護壁を破壊することができる「AGM84H」ミサイルを利用し北朝鮮の主要軍事施設を攻撃する。
■サイバー戦司令部を創設
韓国国防省は6月下旬、2020年を目標にした「国防改革基本計画」の修正案を発表した。北朝鮮が大量破壊兵器(WMD)を使用する際、その前に打撃を加える能力を高める計画が盛り込まれるなど、北朝鮮からの攻撃への対応を最優先にした内容となった。
つまり北朝鮮に対する監視・偵察や精密攻撃、迎撃能力を拡充するというもので、北朝鮮で核やミサイル発射の動きが捕捉されれば、北朝鮮地域でその動きを遮断するために先制攻撃も辞さないということだ。
言いたいことは2の最後に書く。
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