もっと多くの臓器提供英雄が必要
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/09/10 11:00 投稿番号: [8969 / 10735]
【社説】われわれにはもっと多くの臓器提供英雄が必要だ
死してなお永遠に生きる人たちがいる。臓器を提供することで、苦しんでいる人たちに新たな生を贈って去った人たちだ。2007年のクリスマス。試合中に倒れ脳死状態となった「悲運のチャンピオン」崔堯三(チェ・ヨサム)選手がそんな1人だ。「人を助けながら生きたい」という故人の意向に従い、家族らが角膜、腎臓、肝臓、心臓などを6人に提供した。彼の角膜を移植され生後10カ月でようやく世の光を見られるようになったヨハンもその1人だ。長い絶望から抜け出し希望を見つけた患者と家族の心の中に、崔選手は生前の願いだったように真の英雄として生きている。
崔選手と、今年初めに死去した金寿煥(キム・スファン)枢機卿は臓器提供に対する韓国社会の認識を新たにさせた。2人の美しい最期を見習おうとする人たちが続いた。昨年臓器を提供した脳死者は256人で過去最多を記録し、今年も8月末現在で184人に達する。しかし臓器の移植を受けるために待っている患者は1万6000人を超えることを考えると、進む道はまだまだ遠い。提供者を待ちつつ命を失う患者も毎年800人を超える状況だ。臓器提供活性化のため努力を倍加しなければならない理由だ。
政府がこれまで過度に厳しいという指摘を受けてきた臓器提供要件の緩和に着手したことは望ましいことだ。故人が生前に臓器提供を申請した場合、現行の家族同意過程を廃止し、本人の申請がない場合には家族2人の同意が必要だったのを1人に減らすなど、各種手続きを簡素化するものだ。国会はこうした内容を盛り込んだ「臓器など移植に関する法律」改正案を速やかに通過させ制度的障害から解消すべきだ。
臓器提供の火だねを受け継いでいくなら国民の持続的な関心も切実だ。ちょうどきのうは「臓器提供の日」だった。1人の脳死者が最大9つの臓器を提供し、9人の命を助けられるという意味が込められたという。自分の体を捧げて他人の命を救うことよりも、貴い分かち合いがないことを記憶する一日になったことを願う。
2009.09.10 10:29:12
ⓒ 中央日報/Joins.com
これ無理だろうなあ・・・
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