朝P、ヒルからも呆れられる
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/10/19 07:06 投稿番号: [8017 / 10735]
ヒル米国務次官補との単独会見要旨(英文も)
2008年10月19日3時2分
ヒル米国務次官補の会見の要旨は次の通り。
――北朝鮮に対するテロ指定国家の解除を巡り日本との間で何が問題になったのか。
まず、解除というのは長い間、考えられていたことだ。07年2月に6者協議合意をまとめた際、考え方としては北朝鮮が核施設を稼働停止すれば解除作業を始めるということになった。昨年10月には、北朝鮮が核施設の無能力化、(核計画を)申告すれば解除するということで合意した。
申告の核心は北朝鮮がプルトニウムを実際にどれだけ生産したかという点だ。北朝鮮と何度も話し合う中で、北朝鮮がプルトニウムを申告するだけでなく、検証にも応じる用意があるということがはっきりしてきた。このすべての段階で日本政府と話し合ってきた。
我々は拉致問題の非常に特別な重要性を理解している。拉致問題は30年前に起きたこととはいえ、日本国民にとっては非常に悲しい出来事として鮮烈に記憶され、そんなに昔の話のようには感じていない。最近の出来事のように感じられている。日本とは非常に緊密に協力してきた。最も大事なことは、北朝鮮との交渉の中で、拉致問題での進展が必要だとはっきりいってきたということだ。
――日本は解除発表の30分前に知ったとされているが。
30分前ということはない。私が平壌から帰ってからブッシュ大統領が解除を決定するまで、日本政府は日常的に我々と連絡を取り合っていた。驚きはなかったはずだ。
――(北朝鮮への)日本のエネルギー支援参加がさらに困難になった。
それは今始まったことではない。07年2月の合意の時から、日本政府はエネルギー支援をしないということをいっていた。
――日本の負担分の20万トンを誰が負担するのか。米政府に提供の用意はあるのか。
07年2月の合意ではエネルギー支援は(米中韓ロ)4カ国によって提供され、日本は懸念が解消された時に参加するとされた。他の国の参加を歓迎するということも明記された。全量をどう提供するかというのは解決しなければならない問題だが、解決できると思っている。だが、現時点ではどの国が負担するかというのはいうことはできない。ほかから重油支援を得ることができるという兆しもあるが、他の国が加わるかどうかということも現時点ではいえない。だが、我々は日本政府が抱える特別な問題を理解する。
我々が取り組んでいるのは、北朝鮮をどう非核化させるかという根本的な問題だ。日本政府が何度も強調しているように、北朝鮮の非核化が持つ日本にとっての重要性を強調したい。もちろんまだ完了していないが、非核化は日本の国益にかなうということを日本の国民に理解してもらいたい。
――日本はエネルギー支援参加の圧力を受けないか。
07年2月の時点で分かっていたこと。もうずいぶん前の話だ。日本には特別の懸念があり、合意の中にも明記された。日本と北朝鮮が進展をとげることを皆が望んでいる。北朝鮮の非核化は日本にとっての利益だ。
――北朝鮮の核放棄に必要な資金を米議会に求めるのか。
現時点まで必要な資金を確保してきた。理解が必要なのは、1990年代の合意と違い、北朝鮮の特定の措置に対して特定の重油支援を提供してきたことだ。さらなる重油支援は、さらなる非核化を必要とする。無能力化を月ごとにレンタルしているのではなく、買い取っているようなものだ。北朝鮮が無能力化を終えれば、重油支援がからんだ(核施設)解体などのさらなる追加パッケージを話し合うことになるだろう。それが合意の構造だ。何も提供することはないという人もいるが、現実を考えればこれが適切なやり方だ。
何故に「支援」を前提として考えるんだろう?
極めて長いですので、最初だけ・・・
http://www.asahi.com/international/update/1018/TKY200810180232.html
2008年10月19日3時2分
ヒル米国務次官補の会見の要旨は次の通り。
――北朝鮮に対するテロ指定国家の解除を巡り日本との間で何が問題になったのか。
まず、解除というのは長い間、考えられていたことだ。07年2月に6者協議合意をまとめた際、考え方としては北朝鮮が核施設を稼働停止すれば解除作業を始めるということになった。昨年10月には、北朝鮮が核施設の無能力化、(核計画を)申告すれば解除するということで合意した。
申告の核心は北朝鮮がプルトニウムを実際にどれだけ生産したかという点だ。北朝鮮と何度も話し合う中で、北朝鮮がプルトニウムを申告するだけでなく、検証にも応じる用意があるということがはっきりしてきた。このすべての段階で日本政府と話し合ってきた。
我々は拉致問題の非常に特別な重要性を理解している。拉致問題は30年前に起きたこととはいえ、日本国民にとっては非常に悲しい出来事として鮮烈に記憶され、そんなに昔の話のようには感じていない。最近の出来事のように感じられている。日本とは非常に緊密に協力してきた。最も大事なことは、北朝鮮との交渉の中で、拉致問題での進展が必要だとはっきりいってきたということだ。
――日本は解除発表の30分前に知ったとされているが。
30分前ということはない。私が平壌から帰ってからブッシュ大統領が解除を決定するまで、日本政府は日常的に我々と連絡を取り合っていた。驚きはなかったはずだ。
――(北朝鮮への)日本のエネルギー支援参加がさらに困難になった。
それは今始まったことではない。07年2月の合意の時から、日本政府はエネルギー支援をしないということをいっていた。
――日本の負担分の20万トンを誰が負担するのか。米政府に提供の用意はあるのか。
07年2月の合意ではエネルギー支援は(米中韓ロ)4カ国によって提供され、日本は懸念が解消された時に参加するとされた。他の国の参加を歓迎するということも明記された。全量をどう提供するかというのは解決しなければならない問題だが、解決できると思っている。だが、現時点ではどの国が負担するかというのはいうことはできない。ほかから重油支援を得ることができるという兆しもあるが、他の国が加わるかどうかということも現時点ではいえない。だが、我々は日本政府が抱える特別な問題を理解する。
我々が取り組んでいるのは、北朝鮮をどう非核化させるかという根本的な問題だ。日本政府が何度も強調しているように、北朝鮮の非核化が持つ日本にとっての重要性を強調したい。もちろんまだ完了していないが、非核化は日本の国益にかなうということを日本の国民に理解してもらいたい。
――日本はエネルギー支援参加の圧力を受けないか。
07年2月の時点で分かっていたこと。もうずいぶん前の話だ。日本には特別の懸念があり、合意の中にも明記された。日本と北朝鮮が進展をとげることを皆が望んでいる。北朝鮮の非核化は日本にとっての利益だ。
――北朝鮮の核放棄に必要な資金を米議会に求めるのか。
現時点まで必要な資金を確保してきた。理解が必要なのは、1990年代の合意と違い、北朝鮮の特定の措置に対して特定の重油支援を提供してきたことだ。さらなる重油支援は、さらなる非核化を必要とする。無能力化を月ごとにレンタルしているのではなく、買い取っているようなものだ。北朝鮮が無能力化を終えれば、重油支援がからんだ(核施設)解体などのさらなる追加パッケージを話し合うことになるだろう。それが合意の構造だ。何も提供することはないという人もいるが、現実を考えればこれが適切なやり方だ。
何故に「支援」を前提として考えるんだろう?
極めて長いですので、最初だけ・・・
http://www.asahi.com/international/update/1018/TKY200810180232.html
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/dabaafl1b2_1/8017.html