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ソウルの売春街、今の様子 2

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/09/21 13:27 投稿番号: [7951 / 10735]
◆清凉里「588」

長安洞とは大違い、今も営業続く
  清凉里駅の脇のコンビニから路地を入ったところが、いわゆる「588」だ。ここは長安洞と同じく、東大門警察署の管内だ。だが、警察の集中的な取り締まりで壊滅状態に陥った長安洞とは違い、「588」では売春宿のネオンが灯っていた。中をのぞくと、いすが2‐3台あったが、売春婦は一人しかいないようだ。営業している売春宿は半数程度あるようだ。一部の売春宿は木の合板で入口をふさいでいた。前を通り過ぎるたびに、売春婦が中から「お兄さん、遊んでいこう」「うちにおいで」などと声をかけてきた。売春宿の前に車が停まっているところもあったが、ボンネットは熱くなかった。客の車ではないようだ。
  午前1時ごろ、「588」の一帯をぐるっと回っていると、客引きが近付いてきた。駅方面の出口に近い店の前を通ると、40代の女性に「今日はまだ誰も来ていない。安くしてあげるから、顔だけでも見ていってよ」と言われ、強引に店内へ連れ込まれた。中には薄い合板で仕切られた小部屋が五つあった。広さが一坪(3.3平方メートル)にも満たない小部屋にはベッドだけがあった。記者が手を振り払って店を出たところ、後ろから悪口を浴びせられた。

◆下月谷洞の売春街  

  城北区下月谷洞の通称「弥阿里テキサス」は、入口からすでに寂れた感じだった。売春宿が立ち並んでいた路地は、高さ2メートルを超える塀で取り囲まれていた。入口の前には警察署が取り付けた「売買春行為禁止」という大きな警告看板があった。街路灯に照らされ明るい感じの表通りとは違い、路地の中は暗かった。
  入口の前には5‐6人の客引きがいた。記者が路地に入ろうとすると、近付いてきて声をかけた。あっという間に客引きに取り囲まれた。値段を吹っかけてくるようでもあったが、警察がいつ来るのかと恐れ、様子を気にしているようにも見えた。
  ここはほかの売春街とは異なっていた。女性の姿を外部に露出させているほかの売春街とは違い、すべての売春宿が窓を黒いビニールで覆っていた。取り締まりを恐れているためなのか、外側から施錠した売春宿も目に付いた。30分の間、路地に入ってきた男性は3人しかいなかった。一時期、売春婦だけで1000人を超えていたこの一帯は、すっかり廃墟と化していた。
  午前1時20分、鍾岩警察署が5人の女性を売買春容疑で連行した。警察が下月谷洞の売春宿に突入したのだ。警察は「“あんまマッサージ店は摘発された後、浴槽を取り外しさえすれば営業を再開できるが、こちらはそういったものが何もないため、引き続き取り締まりを行わなければならない」と話した。警察が売春婦らの取り調べを行っていた午前2時、下月谷洞の入口に1台のタクシーが停まり、男性二人が降りて路地の中へ入っていった。

イ・インムク記者   朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


基幹産業なのに、大変だなあ。
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